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工事情報共有システムの試行(令和7年度)
作成・発信部署:都市整備部 公共施設課
公開日:2025年5月9日 最終更新日:2025年5月9日
工事情報共有システムの試行
都市整備部では、工事受注者の負担軽減のため工事情報共有システムの導入を検討しています。検討の一環として、令和7年度の一部工事で、工事情報共有システムの試行を行います。
試行対象の工事は、特記仕様書に工事情報共有システム試行対象である旨を記載しています。
試行対象工事を受注された工事業者は、市工事担当と協議を行い試行で利用するシステム事業者を決定し、システムの利用契約を行うこととなります。
真にやむを得ない場合を除き試行を行ってください。なお、試行に係る経費は契約金額に含まれていますので、何らかの理由により試行ができなかった場合は契約金額より減額となる場合があります。
工事情報共有システムとは
工事情報共有システムは、工事受注者がシステム事業者と契約することにより、工事期間中にシステムを利用して工事書類やスケジュール等を発注者と共有できるものです。工事受注者は工事関係書類の提出をシステム内で行うことが出来ます。
試行要領
試行の詳細については工事情報共有システム試行要領をご参照ください。
このページの作成・発信部署
都市整備部 公共施設課 設備係
〒181-8555 東京都三鷹市野崎一丁目1番1号
電話:0422-29-9742
ファクス:0422-29-9668
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