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市史編さん事業
作成・発信部署:スポーツと文化部 市史編さん室
公開日:2026年4月3日 最終更新日:2026年4月3日
新たな『三鷹市史』の編さんに取り組んでいます
市史(自治体史)とは、地域の歴史や文化・民俗・地誌・自然などを記述した刊行物です。
三鷹市では市政80周年記念事業として、令和12(2030)年から令和17(2035)年にかけて、デジタルアーカイブを基盤とした『新・三鷹市史(仮称)』を公開することを目指し、令和7年度から市史編さん事業を開始しました。
事業の進捗などは、『広報みたか』やホームページなどで随時お知らせします。
基本方針
全文は「新・三鷹市史(仮称)」編さん基本方針よりご覧ください。
構成
歴史や主題(テーマ)を体系的に叙述する、電子図書形式の「本編」と、叙述の根拠となる一次資料、各種調査報告書、口述記録等をデジタル情報として記録・管理・保存する「資料編」で構成します。
本編・資料編ともに、通史部門(原始、古代、中世、近世、近代、現代の6時代)とテーマ部門(民俗、自然、文学の3分野)で構成します。
基盤
デジタルアーカイブの特性を生かして歴史情報の多用な利活用に資する機能を整備します。書籍での刊行については、市民ニーズや出版情勢等を勘案し多角的な視点から検討を深めます。
協働
市史編さんを市民との協働で進めるとともに、「三鷹まるごと博物館 」事業に位置付けて連携して推進します。事業が一旦完結した後も「三鷹まるごと博物館」事業の一環として、市民とともに作り続ける体制を維持し、更新・進化を継続するデジタルアーカイブサイトを目指します。
市史編さんの経緯
三鷹市で最初の市史は、市政施行20周年を記念して昭和45(1970)年に刊行されました。その後、平成5(1993)年の『三鷹市教育史』などの刊行を経て、市政施行50周年事業として、平成12(2000)年~13(2001)年に『三鷹市史 通史編』『三鷹市史 補・資料編』を刊行しました。
最初の市史刊行から約60年、2冊目の刊行から約30年が経過し、新たな資料の発見や研究成果の蓄積により、記述内容の更新が求められています。また、ICT(情報通信技術)の普及に伴い、市民が情報を得るための方法や環境は大きく変化しています。そこで、まちの歩みを学術的に調査・研究し、得られた知見をオンラインで共有することで、誰もが多様な形態で歴史情報を活用できる新たな自治体史のモデルを構築し、地域文化の発展やコミュニティの活性化、観光振興等に寄与するとともに、市民の学びを支援し、市民とともに創る市史を目指します。
前回の市史は下記の場所で購入・閲覧できます
資料・情報提供と調査へのご協力をお願いします
市史編さん室では、三鷹に関係のある資料や記憶、情報などを探しています。
今年度は特に、個人が所有している蔵などに保管された民具・戦争遺品などの資料調査を実施する予定です。
お心当たりがあり、資料の閲覧・撮影・調査などにご協力いただけるかたは、ぜひ市史編さん室(電話 0422-24-6360)までご連絡ください。
蔵などを保有しているかたへ
平成13(2001)年~18(2006)年にかけて三鷹市教育委員会でおこなわれた「三鷹の街と建物の歴史調査」に基づき、蔵などを保有している住宅にお住まいのかたへ、調査のために連絡を取る場合があります。
ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いします。
添付ファイル
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このページの作成・発信部署
〒181-8555 東京都三鷹市野崎一丁目1番1号
電話:0422-24-6360
ファクス:0422-29-9132

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新・三鷹市史(仮称)編さん基本方針(PDF 884KB)
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