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社会資本総合整備計画
作成・発信部署:都市整備部 都市計画課
公開日:2016年3月7日 最終更新日:2016年3月22日
三鷹市バリアフリーのまちづくり基本構想策定
三鷹市は、平成24年3月に「三鷹市バリアフリーのまちづくり基本構想2022」を策定し、平成24年度は冊子を製作し、市のホームページにより広く市民に周知しました。なお、策定及び周知について下記の計画に基づき、社会資本整備総合交付金制度を活用しました。今後も基本構想の実現に向けた継続的な推進体制に取り組みます。
社会資本整備総合交付金制度と事前評価及び事後評価の公表
社会資本整備総合交付金制度とは、地方公共団体による活力創出、水の安全・安心、市街地整備、地域住宅支援といった政策目的を実現するため、国が基幹的な社会資本整備事業のほか、関連する社会資本整備やソフト事業を総合的・一体的に支援する制度です。
社会資本整備総合交付金を充てて事業を実施する場合は、社会資本総合整備計画を作成し国土交通大臣に提出する(社会資本整備総合交付金交付要綱第8)ことになっており、また、当該計画と事前評価及び事業が完了した場合の事後評価は、公表する(同要綱第10)こととなっています。
以下の計画と事前評価及び事後評価を国土交通省に提出しています。詳細は下記添付ファイルをご覧ください。
計画の概要
・計画の名称
三鷹市バリアフリーのまちづくり基本構想策定
・計画期間
平成23年度~平成24年度(2年間)
・計画の成果目標(定量的指標)
現基本構想の改定に向け、現在の重点整備地区(約210ha)に加え、新たに市民センター周辺地区(約30ha)を重点整備地区として検討する。
添付ファイル
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