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平成21年第7回教育委員会定例会会議録(2)

作成・発信部署:教育委員会 総務課

公開日:2009年10月20日 最終更新日:2009年10月20日

平成21年第7回教育委員会定例会(2)

日程第4 教育長報告

寺木委員長

 ありがとうございます。
 次は、スポーツ振興課、お願いいたします。

柳川スポーツ振興課長

 スポーツ振興課です。24ページと25ページでございます。
 24ページですが、実績報告は、記載のとおりでございます。
 25ページの行事予定についてご説明いたします。6月19日に、2009年のみたかスポーツフェスティバルの第1回の実行委員会を開催いたしました。これから10月12日の開催に向けて各小委員会で内容が検討されていきます。
 先ほどご質問いただきました体育指導委員協議会の皆さんは、今現在26名在籍されているんですが、この事業の中心になって活動、ニュースポーツの企画・立案をしていただいております。体育指導委員協議会の会長さんが、この実行委員会の会長さんに当たっておりますので、メーンの業務がここにかなり集中してくると思います。
 20日ですが、みたか市民ハイキングということで、1泊2日で川上郷自然の村校外学習施設を利用して行ってまいりました。22名参加されました。平均年齢は60歳をちょっと超えていると思うんですが、40歳から70歳までという幅広い参加者がいらしております。あいにく2日目はちょっと雨に降られてしまったんですが、参加者には非常に好評でありました。秋にもまたありますので、皆さん、ぜひ参加したいと言っておりました。
 6月25日の大沢総合グラウンドの工事説明は、担当課長のほうから後ほど説明させていただきます。
 7月21日に、先ほどご審議いただきました三鷹市スポーツ振興審議会が開催されます。
 25日ですが、市町村大会の開会式ということで、体育協会の会長さんはじめ役員さんと事務局でありますスポーツ振興課長の私が参加してまいります。

岡崎スポーツ振興課大沢総合グラウンド整備・国体準備担当課長

 それでは、大沢総合グラウンドについて説明いたします。大沢総合グラウンドは、昭和51年に東京都から暫定スポーツ施設として借り受けましてオープンしております。今回、東京都の公園整備計画にあわせ、都立武蔵野の森公園として再整備されつつありまして、33年間親しまれてきました大沢総合グラウンドが先月の6月30日をもって一時閉鎖をしました。それで新しく整備をし直しまして来年4月にリニューアル・オープンという形をとらせていただきます。
 今月からその工事に入りますので、それに先駆けまして6月25日に周辺住民に対しての工事説明会を大沢のコミュニティ・センターで行いました。大沢のグラウンドというのはほとんどが調布市に囲まれておりまして、説明会に来ました人数の17名中15名が調布市民でありました。
 主な意見としましては、グラウンドから来る砂ぼこりを何とかしてほしいとか、また落ち葉が雨どいに入るので、樹木を剪定してほしいとか、防犯上フェンスを高くしてほしいということで、工事内容よりも、普段からのたまっている苦情が多く出ました。これらの意見などにつきましては、ほとんど東京都に関することなので、東京都の職員が丁寧に説明をしました。
 もう1点、今日お配りした資料の中で、三鷹市大沢総合グラウンドテニスコート利用者比較表。これは、先月の定例会で、秋山委員から、新設したテニスコートの利用状況はどうなのかという質問がありまして、資料がなかったので、今回、説明させていただきます。
 これは上段が平成20年度の1年間の実績表。下段が21年度の2か月間の実績表です。この表の見方について説明しますと、項目で開場日数というのが、実際に開場した日数ということで、雨天などにより使用できなかった日を除いた日数ということです。
 それから、Aの総区分は、開場日数の中で使用可能な区分ということで、1日は5区分で、1区分が2時間単位でございます。使用区分は実際に使用した区分。実績です。使用率は、使用区分を総区分で割ったものということでございます。
 使用人数なんですが、4月を見ますと、平成20年度と21年度を比べますと、20年度が2,290名、21年度が2,746名と使用人数は増えているんですが、使用区分が平成20年度が476に対して、21年度は404ということで減っています。何を言いたいかといいますと、1コート当たりの使用人数を計算してみますと、20年度は4月が1コートには4.8人に対して、21年度は6.8人。それから、5月が20年度は5.5人に対して、21年度は6.1人ということで、結局、20年度というのは、コートが無料だったため、1コートに対して利用人数が低かったんですが、21年度は有料になりましたので、1コートの利用者が増えるということになります。
 それと、使用率ですが、平成20年度のほうが使用率が非常に高くなっております。これは、20年度はクレーコートで、当日とか前日とか雨が降ると使用できなくなることが非常に多かった。21年度というのは、砂入り人工芝ですから、雨が降っても使用ができるということで、コートの種類によって使用区分の分母が異なることから、率になりますと砂入り人工芝の率は低くなっています。
 平成20年度は7月から使用率が非常に上がっております。これは、今まで6面あったものが、クレーコート3面を工事のためにつぶしまして、ハードコート3面のみになっておりますので、これも使用区分の分母が半分になっており、使用率は高くなっているものです。
 以上です。

寺木委員長

 ありがとうごうございます。
 次は、社会教育会館、小田館長、お願いいたします。

小田社会教育会館長

 26、27ページでございます。両面とも記載のとおりですけれども、27ページ、7月4日から1泊2日で、川上郷自然の村を使って「体験!父と子のアウトドア講座」という事業が実施されます。10組、親子ですので20名の参加で出発いたします。
 以上です。

寺木委員長

 ありがとうごうございます。
 図書館、八代部長、お願いします。

八代図書館担当部長

 それでは、28ページ、29ページごらんいただきたいと思います。
 まず28ページの実績でございますけれども、現在も開催しておりますが、太宰治の生誕100年記念特別展示が大変ご好評をいただきまして、相当来館者があったということをご報告しておきたいと思います。
 また、29ページの今後の予定でございますけれども、6月25日、三鷹市立図書館協議会、これは2年間第14期の最終回に当たりまして、この日、提言をちょうだいしたところでございます。資料を配付してございますので、後ほど簡単にかいつまんでご説明させていただきたいと思います。
 7月の本館のテーマ図書でございますけれども、「英語で読む日本文学」ということで、いろいろな日本文学者の作品を展示しているところでございます。
 7月の夏休みに入りますと、8月にかけまして、夏休みということで、児童の行事が非常に多くなります。この中にも若干幾つか出ているところでございますけれども、繁忙の時期に入るということでございます。
 また、7月23日には、改めて第15期の図書館協議会のメンバーが、この間ご承認いただいたところでございますので、第1回目が開催されるということになっております。
 それでは、若干のお時間をいただきまして、お手元の資料の一番最後に配付してございます図書館協議会からの第14期の提言につきまして概要をご説明させていただきたいと思います。
 今期提言につきましては、タイトルが『市民から親しまれる図書館へ』ということでちょうだいをいたしました。「はじめに」を省略させていただきまして「目次」をごらんいただきますと、こういう構成となっております。
 まず一番目に三鷹市の「図書館大変身!!」と13期、前期の提言について検証したものでございます。
 次の2が今回の提言の骨子となっている部分でございます。「市民から親しまれる図書館へ」ということで、人財の活用、この2年間、非常にシステム面、それからICタグの貼付などによりましてハード面の充実が図られました。既設館で全館一度にこういったシステムを導入するというのは非常に希有な例でございまして、今全国から視察にお見えになっているということでございます。
 こうした時期を経まして、これからはソフト面の充実を図ろうという趣旨でございます。人財の活用、書籍・資料の収集、そして、郷土の歴史発掘と図書館の役割といったところが今回の提言の骨子となっております。
 次に、平和の「和」を「輪」に広げる-利用者間の交流-といった提言もいただいているところでございます。
 4につきましては、現在予定をしております南部図書館への対応ということで、現状と望ましい南部図書館のあり方についてご提言をいただいております。
 5番目といたしましては、他機関との連携ということで、学校図書館やコミュニティ・センター図書室等との連携ということでご提言をいただきました。
 それではページをお開きいただきたいと思いますが、1ページでございます。まず、「図書館大変身!!」ということで、ここにつきましては、(1)といたしまして、平成19年、20年のシステムの再構築、それからICタグ導入に伴います利用者サービスの向上につきまして経過を報告させていただいているところでございます。
 また次の(2)につきましては、第13期、前期の提言につきまして、こういった提言内容をいただいた中で、次の2ページに掲載してございますけれども、その提言を踏まえまして、どういったことが進捗し、またどういったところが未着手であり、また充実すべきかといった課題が提言されております。
 次に骨格をなすところでございますけれども、「市民から親しまれる図書館へ」ということで、人財の活用-ハード面からソフト面の充実-ということでございます。今再三ご説明いたしましたように、ハード的なサービスから、3ページのアにございますように、レファレンス体制のさらなる強化ということで、司書有資格者が三鷹は3割を下らないという目標で確保に努めているところでございます。若干他市に比べますと、司書の有資格者の保有率が少し低い状況にございますので、毎年、派遣研修を通じまして司書資格を職員にとらせているところではございます。引き続き人事異動等を通じて司書の確保に努めていきたい。あわせまして、司書資格を有していない職員の研修も充実していきたいということで、いわゆる職員の全体的な資質向上を図るべきだという提言でございます。
 それから、当面直面する課題といたしまして、イの宅配サービスの具体化というテーマがございます。これは、図書館に来られない市民の方に対する宅配、いろいろな方法があるかと思いますけれども、これらをさらに一歩検討を進め、実施すべきであるという提言でございます。実施に当たりましては、幾つかの方法がありますが、今回、提言として具体的にいただいているのは、シルバー人材センターや移動図書館等の活用も有効であるといった提言をいただいているところでございます。
 次に、(2)でございますけれども、書籍・資料の収集-有効・再生利用への方途-ということでございますが、現在ホームページ等には、収集方針を掲載しているところでございます。選書基準、除籍基準につきましては、一応確立はしているところでございます。ホームページで明らかにしているものではございませんので、こういったところにつきまして図書館の収集、選書、除籍につきまして説明責任をきちんと果たしなさいという趣旨のご提言でございます。
 4ページにいきますと、イといたしまして、人気本などへの対応ということで、現在、委員ご案内のとおりに、村上春樹さんの『1Q84』といった資料が、本日現在で425件の予約がついている状況でございます。当然、私どもも複本という形で同じものを14冊ほど購入しているところではございますけれども、それでも単純にきちんと返却期限どおり返していただいても1年以上はお待ちいただかなければならないということになります。こういう100件を超えるものが10書名ぐらいございます。したがって、これをすべて市の予算で確保していくのは難しいという状況もありますから、例えば、市民の方にホームページなどを通じまして、既に読み終えて図書館に寄贈いたしますという方に呼びかけをしてはどうかといったことをご提言いただいているところでございます。
 次の3でございますけれども、利用者間の交流ということで、やはり図書館を利用する方のコミュニティなども非常に大事なところでございますので、利用者相互の懇談会ですとか、読書会などの場を設置することなども必要ではないか。また、意見・要望等についても有効な手段を活用していくべきではないかというご案内をいただいているところでございます。
 5ページにつきましては、南部図書館への対応でございまして、(1)につきましては、南部図書館の現状。それから(2)望ましい南部図書館ということで、いかなる運営主体、あらゆる世代の居場所としての図書館、そして、保存庫としての機能も兼ね備えるべきであるといったご提言をいただいております。
 特に保存庫につきましては、三鷹市の基本計画における推進目標が来館者数で100万人、蔵書数で100万冊という目標がございますけれども、来館者数につきましては、システムの再構築などによりまして、平成20年度に99万7,000人ぐらいまで来ておりまして、21年度は明らかに100万人を超える利用者の増にもつながっているわけでございます。蔵書に関しましては、どうしてもスペース的な限りがございますので、ここに盛られているわけではございませんけれども、私どもも事務的には、例えば、配信型のものですとか、スペースをとらない利用のあり方などもこういった機会に考えていきたいと考えているところでございます。
 6ページ、最後になりましたけれども、他機関との連携でございます。学校図書館との連携につきましては、一定の連携を終えているところでございます。やはり学校図書館におきましては、いち早く他市に先駆けまして非常に立派な施設を整えたところではございますけれども、この間、非常に厳しい財政状況が続く中、なかなか希望した図書が購入できないといった実態もあるようでございまして、例えば、図書館から除籍した本の優先的な配置などを希望されている提言となっているところでございます。
 (2)のコミュニティ・センター図書室との連携でございますけれども、私どもも、ここは非常に関心を高く持っているところでございまして、駅前コミュニティ・センターを除きまして、市内6か所のすべてコミュニティ・センターと連携を図っていこうということで臨んでいるところでございます。六つのうち、大沢、井の頭、連雀につきましては、連携が図られて協定を結んでいるところでございますが、他のコミュニティ・センターとはまだ幾つかの課題がありまして、そうした協定に向けた取り組みが必要な状況でございます。
 また、利用上の制約につきましても、図書管理などいろいろな面で図書館の本との違いがございますので、そういったところにつきましても研究をしていく必要があるのかなと、私どもは考えているところでございます。
 以上、雑駁ではございますけれども、今期、第14期提言に関しまして概要をご説明いたしました。

寺木委員長

 ありがとうごうございます。
 以上で報告は終わりました。委員の皆様の質疑をお願いいたします。

磯谷委員

 図書館では、最近アニメの殿堂とかいう話が出たりしていますけれども、漫画とかアニメとかそういったものは何か扱っているんでしょうか。

八代図書館担当部長

 三鷹図書館は、基本的には漫画は置かないという方針をとっております。しかしながら、例えば、『サザエさん』とか『はだしのゲン』については所蔵してございます。

磯谷委員

 その点については、何か市民のほうから意見だとか、あるいは中で見直しだとかということはあるんでしょうか。

八代図書館担当部長

 特にそういったご要望等はいただいてはおりませんけれども、今後、資料をどういうふうな形で、ハイブリット型と言っているんですけれども、いわゆる紙媒体で提供する方法と、あとは電子媒体で提供する方法などもありますので、そうした中ですぐれた子どもさん向けのアニメとかもございますので、そういったものにつきましては検討してまいりたいと考えております。

寺木委員長

 ほかいかがですか。

秋山委員

 図書館協議会のすばらしい提言ありがとうごうございました。
 4ページの、「和」を「輪」に広げるというこの言葉も非常にすばらしいなと思います。利用者間の交流もそうなんですが、図書館のスタッフと利用者の方との交流というか、そこもできればもっと多くなるようなソフトの広がりがあればいいかなと思います。

八代図書館担当部長

 検討させていただきます。

寺木委員長

 ほかいかがですか。

秋山委員

 報告とは関係ないんですけれども、先月、小児科医の全国集会が東京でありました。そのときに、シンポジストの先生方の控え室があったんですが、そこで個別にシンポジストの先生から、三鷹市は不登校が減ったんですねって言われたんです。おそらく小・中一貫の効果かなと私はふと思ったんです。福岡の先生だったんですけれども、その先生がそういうことをおっしゃったということは、三鷹市から何か発信をされているんだろうなと思うんですが、状況を教えていただければと思います。

後藤指導室長

 不登校につきましては、今手元に詳しいデータは持ってきていないんですが、確かに平成17、18、19年と減少してきている傾向にございます。特に、にしみたか学園の研究発表会の中でも、小・中一貫の中でそういった不登校の減少が見られたということを発表しておりますので、多分そういう中から情報を得たのではないかとは想定されます。

寺木委員長

 よろしいですか。
 教育長から小・中一貫の全市展開になるけれども、これからがとても正念場であるというお話を聞きまして、私もそうだなとは思っているんですが、教育長としまして、例えば問題になってくるだろうと思われる部分を少しお伺いできればと思うんですが。

貝ノ瀬教育長

 これは検証報告にちゃんと記されており、読んでいただければと思っておりますけれども、一番大きな問題は、やはり時とともに人もかわり、やっていることも万物は変化しますから仕方がないですけれども、先生方の人事異動もあるし、また子どもたちも成長していきます。一番大きいのは先生方の異動でしょうかね。3年ぐらい経つと異動していきますし、また校長も強いリーダーシップを発揮してもらっておりますけれども、やはり何年かすれば異動、また退職ということになります。
 結局、最初の志や理念がどのように、どこまで伝わっていくか。最初はやはり当然のことですけれども、高い志で熱を持って出発しますけれども、徐々に熱も下がってくるという傾向にあります。
 ですから、意欲をずっと持続していくというのは、やはり相当な努力が要るなと思います。これは我が身を振り返ってもそうですので、人様にしっかりやってくれと言うのは簡単なんですけれども、持続して子どもたちの教育に当たってもらうというのは、やっぱり大変なことだと。それだけに環境整備も教育委員会としてはしなくちゃいけないんですけれども、しかし、なかなか現場に工夫や努力を求めることが多くて、なかなか物心両面にというのは、必ずうまく行き届かないところがあります。財政状況も厳しいですので、なかなか難しいところもあるんですけれども、しかし、そうはいっても努力を続けなければいけません。
 多分これからはきっと国のほうも子どもの教育については、大きく注目して力を入れてくれるものと期待しています。今、国の政策でもそうですけれども、高齢者の面での福祉は相当力が入っていますけれども、子どもの社会保障については、私はまだ大人やお年寄りに比べたら十分じゃないと思います。ですから、そういう点で着目してくれる政治が必要だなと思うと同時に、教育の現場のほうもそこについては力を入れなきゃいけない、努力しなければいけないと思っています。
 幸い教育ビジョンは、ゼロ歳から15歳までということで、生まれたときから子どもに焦点を当ててしっかりやろうということになっていますけれども、やっぱりまだまだ十分ではありませんので、さらなる工夫と努力をしなければいけないと思っています。
 そういう意味でも、学園の先生方や保護者だけに努力を求めるのではなくて、私どももこれから努力や工夫が必要だという意味でこれからが正念場ということになると思います。

寺木委員長

 先日、四小を学校訪問しましたときに、教育長がまだ校長先生でいらっしゃるときに学校訪問したことと場面が重なって見えまして、大きいところでの感想なんですが、多くの大人が足繁く見学にもいらっしゃるでしょうし、また期待もされている。そうすると子どもたちがすごく伸び伸びしているんですが、でも、しっかりと自分を持っているという感じの子どもがたくさん見られまして、やっぱり私たち大人がちゃんと子どもをしっかり見ていく。また期待をしてあげるという大人の役割の大切さ。これらは、コミュニティ・スクールの大切な部分だと思うんですが感じてまいりました。どうぞまたよろしくお願いします。

貝ノ瀬教育長

 こちらこそお願いします。

寺木委員長

 ありがとうごうございます。
 ほかいかがでしょうか。
 それでは、日程第4 教育長報告を終わります。
 以上をもちまして、平成21年第7回教育委員会定例会を閉会いたします。お疲れさまです。

午後 3時03分 閉会

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