国立天文台に感謝状を贈呈しました

感謝状を手にする市長と台長

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三鷹市から国立天文台に感謝状を贈呈しました

10月19日（土曜日）に天文・科学情報スペースにおいて、「みたか太陽系ウォーク2024キックオフセレモニー」が開催されました。

今年は、国立天文台（旧 東京天文台）が三鷹に移転して100周年の節目の年であることから、国立天文台の土居台長にもご参加いただき、河村市長とともにテープカットを行いました。

セレモニーの開会に当たり、河村市長は、「みたか太陽系ウォークは、三鷹の魅力を味わっていただける素晴らしいイベントであり、国立天文台にご協力いただきながら、これからも続けていきたい」とあいさつしました。

国立天文台の土居台長からは、「みたか太陽系ウォークやさまざまな関連イベントを通して、星や宇宙に関する話が街中で弾むような素敵な期間になることを願っています」とのごあいさつをいただきました。

また、国立天文台の長年にわたる天文学の普及や、魅力あるまちづくりの推進への寄与に対して、三鷹市からの感謝状を贈呈しました。