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森林環境譲与税の活用に係る連携に関する協定を締結しました

作成・発信部署:生活環境部 環境政策課

公開日:2024年7月10日 最終更新日:2024年7月10日

画像:河村市長と矢吹町の蛭田町長が協定書を持っている様子の写真(拡大画像へのリンク)

河村市長と蛭田町長(矢吹町)

(画像クリックで拡大 38KB)

姉妹町等と連携して森林の整備及び保全等を行います

三鷹市では、令和4年12月に「ゼロカーボンシティ」を宣言し、2050年までに温室効果ガス排出量を実質ゼロにすることを目指しています。この取り組みの一つとして、森林環境譲与税を活用して、福島県矢吹町及び山形県白鷹町が所有する森林の整備及び保全等を行うため、それぞれ協定を締結しました。

画像:河村市長と白鷹町の佐藤町長が協定書を持っている様子の写真(拡大画像へのリンク)

河村市長と佐藤町長(白鷹町)

(画像クリックで拡大 37KB)

この取り組みでは、森林が有する二酸化炭素の吸収価値を創出し、三鷹市が排出する二酸化炭素の埋め合わせを行うカーボンオフセット事業を実施します。

具体的な取り組みは、こちらをご覧ください。

このページの作成・発信部署

生活環境部 環境政策課
〒181-8555 東京都三鷹市野崎一丁目1番1号
電話:0422-29-9612 

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