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東京消防庁から救急車の適正利用等に関するお知らせ
作成・発信部署:防災安全部 防災課
公開日:2025年7月3日 最終更新日:2025年7月8日
救急車の適正利用にご協力ください。
現在、東京消防庁管内の救急車の出場率が高まり、救急車がひっ迫している状況が続いています。ご自身の体調管理と救急車の適時・適切な利用をお願い致します。
ためらわずに救急車を呼ぶべき症状を参考に、緊急性がなく自分で病院に行くことができる場合は、公共交通機関や民間救急車等を利用し、救急車の適時・適切な利用にご協力をお願いいたします。
また、救急車を呼ぶか病院へ行った方がいいか迷った場合は、東京版救急受診ガイドや「#7119」東京消防庁救急相談センターをご活用ください。
◆ためらわずに救急車を呼ぶべき症状 詳しくはコチラ(外部リンク)
◆東京版救急受診ガイド 詳しくはコチラ(外部リンク)
熱中症に注意してください。
熱中症は、高温多湿な環境だけでなく、室内でも起こる可能性があります。特に高齢者の方は暑さを感じにくく、持病のある方は、熱中症になりやすいので注意が必要です。
昼夜を問わずエアコン等を上手に使用して温度調節を行う、のどが渇いていなくてもこまめに水分・塩分を補給するなど、適切な熱中症対策を行いましょう。
詳しくは、東京消防庁ホームページ(外部リンク)をご覧ください。
問い合わせ先
東京消防庁 三鷹消防署(防火査察係)
0422-47-0119