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よくある質問と回答:有害ごみの出し方
作成・発信部署:生活環境部 ごみ対策課
公開日:2024年10月1日 最終更新日:2024年11月26日
質問
有害ごみはどう捨てたらいいですか。
回答
有害ごみはプラスチックの収集日に同時に収集します。
- 「スプレー缶、エアゾール缶、カセットボンベ、使い捨てライター」の出しかた
- 必ず中身を使い切って、穴は開けずに出してください。
プラスチック類と別の袋に入れ「有害ごみ」と表示してください。
なるべく蛍光管や乾電池、体温計などとも分けて出してください。
中身を使い切ることが困難な場合は下記にお問い合わせください。
- スプレー缶 一般社団法人日本エアゾール協会(電話番号03-5207-9850)
- カセットボンベ カセットボンベお客様センター(電話番号0120-14-9996)
- 使い捨てライター 一般社団法人日本喫煙具協会(電話番号03-3845-6121)
- 「蛍光管、乾電池、体温計、モバイルバッテリー、電子たばこ、リチウムイオン電池等内蔵製品」の出しかた
- プラスチック類と分けて、空き箱・袋などに入れてください。
「有害ごみ」と表示して出してください。
リチウムイオン電池等は、リサイクル市民工房や最寄りの電器店などに置いてある「小型充電式電池リサイクルBOX」での回収もご利用ください。
リサイクルBOXが置いてあるリサイクル協力店は、一般社団法人JBRCのホームページ(外部リンク)の中にある「リサイクル協力店・協力自治体検索」よりご確認ください。