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三鷹駅南口中央通り東地区再開発事業に関する計画の見直し
作成・発信部署:都市再生部 三鷹駅前地区まちづくり推進本部
公開日:2026年6月19日 最終更新日:2026年6月19日
三鷹駅南口中央通り東地区再開発事業に関する計画の見直し(再検討)について
市では、令和4年12月に策定した「新都市再生ビジョン」に基づき、公共施設の適切な維持保全等に取り組んできました。しかし、昨今の物価高騰や人材不足、これらに起因する公共事業の入札不調などが、計画どおりの事業進捗を困難にしており、今後の市政を取り巻く社会経済情勢も、不透明であると言わざるを得ない状況です。こうした背景から、令和8年度の予算編成及び諸計画の見直し等に向けて、「新都市再生ビジョンに係る施策・事業の緊急対応方針」を定めました。
同方針では、公共施設の整備・更新・保全・再配置等は防災・減災のまちづくりに必須である一方、その推進には多額の事業費が必要となり、将来の財政運営に大きな影響を及ぼすことから、先行きを楽観視することなく、堅実なプランを検討していかなければならないとし、公共工事を取り巻く状況、改修工事の必要性、予断を許さない財政見通しなどを総合的に勘案しながら、工事内容や実施時期を再調整していくことが必要であり、このことは「新都市再生ビジョン」における優先プロジェクトについても例外ではないとしています。
こうした観点から、今後の都市再生の取り組みに関し、それぞれの事業の枠組みや進め方について、段階的な整備・改修・保全の可能性も含めて再検討し、令和8年度予算及び諸計画等に反映させていくこととしています。
さらに、同方針では、「三鷹駅南口中央通り東地区再開発事業」と「国立天文台周辺のまちづくり」については、整備の全体像を想定しつつも、必要最小限の整備内容を厳選するとともに時期を慎重に検討し、現在の社会経済情勢の中で実現可能なプランへと転換すること、また、その後の整備等については、市民ニーズや財政状況等を勘案し、段階的な整備等を検討することとしています。
これに伴い、「三鷹駅南口中央通り東地区再開発事業」では、持続可能な財政運営に資する計画案の再検討を行います。具体的には、当該地区の“子どもの森 (仮称)”のコンセプトを維持したうえで、建物規模を抑えながら緑豊かなオープンスペースを確保し、ソフト的な取組の充実によってにぎわいの創出を目指します。また、地権者と協議しながら、施設のゾーニングや配置計画案の再検討を進めるとともに、「“子どもの森”基本プラン」を改定します。
今後の検討状況については、進捗に応じてお知らせいたします。
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