第12回 回廊ギャラリー展示

最優秀賞作品「星のかおりにつつまれて」の展示

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受賞作品の展示

三鷹市星と森と絵本の家では、星や月などの「天体」や、広く「宇宙」をテーマにした未発表の絵本作品を公募し、受賞作品の原画展を行っています。

令和7年4月に募集した「第12回三鷹市星と森と絵本の家回廊ギャラリー展示絵本作品公募」では、個性あふれる63作品の応募があり、選考の結果6作品が入賞しました。

受賞作品は、星と森と絵本の家の回廊ギャラリーで順次展示します。

最優秀賞

『星のかおりにつつまれて』

セキユキナ 作（神奈川県）

展示期間：2025年7月7日から9月29日まで

優秀作

『よるのおふろ』

新谷 直子 作（東京都）

展示期間：2025年10月1日から12月8日まで

『ちびちゃいのおしゃべり（てんたい）』

このはな れん 作（富山県）

展示期間：2025年12月10日から2026年2月16日まで

佳作

『つきのねーねと ちきゅうのぼく』

かくさん 作（埼玉県）

展示期間：2026年2月18日から3月30日まで

『雀と飴玉の月』

伊藤 祥吾 作（愛知県）　

展示期間：2026年4月1日から5月11日まで

『ほしあかり』

トラコ 作（千葉県）

展示期間：2026年5月13日から6月22日まで