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住民税試算システム
作成・発信部署:市民部 市民税課
公開日:2024年3月5日 最終更新日:2024年3月5日
住民税額の試算ができるようになります
令和5年10月から市・都民税(住民税)の税額試算システムを導入しました。
パソコンやスマートフォンなどから所得や控除額などを入力することで、市・都民税の税額やふるさと納税限度額を試算することができます。
できること
- 市・都民税額の試算
- ふるさと納税控除限度額の試算
- 市・都民税申告書の作成
- 注意事項
- 税額やふるさと納税控除限度額は試算した額であり、確定した額ではありませんので参考としてご利用ください。
準備するもの
- 前年の収入がわかるものすべて(給与所得・公的年金の源泉徴収票、報酬・配当の支払調書等)※営業・農業・不動産等の各所得があるかたは収入金額、必要経費等をまとめたもの
- 前年中に支払った金額が確認できる控除証明書等(国民健康保険税(料)、介護保険料、後期高齢者医療保険料、国民年金保険料等の支払額がわかる書類、生命保険料・地震保険料の控除証明書、小規模企業共済等掛金払込証明書)
- 医療費通知や病院の領収書等
- 医薬品購入費の領収書等(セルフメディケーション税制)
- 寄附金の受領証明書、寄附金控除に関する証明書
- 住宅ローン控除がある方は、年末残高証明書、税務署から送付される住宅借入金等特別控除申告書
市への申告書提出時に必要なもの
- 作成した申告書
- 申告書作成時に準備した書類一式
- 障害者控除を申告するかた:障害者手帳の写し、障害者控除認定書等
- 勤労学生控除を申告するかた:学校や職業訓練法人から交付される証明書(写し可)
- その他の確認書類については、こちらをご参照ください。→市民税・都民税の申告について
注意事項
- 令和5年度(令和4年分)の申告書作成から対応しています。(直近2年度分に対応)
- 作成した申告書はプリンターで印刷し、内容をご確認の上、必要書類を添付して市民税係へ郵送していただくか、直接窓口にお持ちください(ファクス、電子メール等による提出はできません)。
- 住所やお名前、扶養の情報等の個人情報は、ご自身のパソコン等にダウンロードしてからの入力となります。印刷してからの手書きでも構いません。ご提出の前に記入漏れがないか、ご確認ください。
- 所得税の確定申告書は作成できません。
- 提出書類の返却は原則行っておりません。必要なかたは事前に写しをとってから提出してください。
- 申告書の「控用」に受付印が必要なかたは、返信用封筒(切手を貼り、住所と氏名を記入してください)も同封してください。
- 市・都民税の申告が必要かどうかは、こちらをご参照ください。→市民税・都民税の申告について
- 記載内容についてお問い合わせする可能性があります。必ずお電話番号をご記入ください。
税額計算シミュレーションシステムの利用
このページの作成・発信部署
市民部 市民税課 市民税係
〒181-8555 東京都三鷹市野崎一丁目1番1号
電話:0422-29-9194
ファクス:0422-48-2095
〒181-8555 東京都三鷹市野崎一丁目1番1号
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