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2020年度 星と森と絵本の家テーマ展示
作成・発信部署:スポーツと文化部 芸術文化課
公開日:2021年10月22日 最終更新日:2021年10月22日
見る・知る・感じる 絵本展 「宇宙のいのち」
(この展示は終了しました)
宇宙人っているのかな?
もしいたら、どんなすがたなのかな? どんなくらしをしているのかな?
地球にすむわたしたちは、ほかの星の「いのち」について、想像をふくらませます。
わたしたちがしっている、ただひとつの「いのち」の星 - 地球。
この地球上だけでも、いろいろなすがたかたちをした、たくさんのいきものがいます。
人がすめないような、暑いところ、寒いところ、地面の下や深い海など、きびしい環境でくらすいきもののこともわかってきました。
地球にいろいろないきものがいるように、この果てしない宇宙のどこかにも、まだしらない「いのち」があるのかもしれません。
広い宇宙をしらべることができるようになったいま、その可能性は高まっています。
さあこれから、わたしたちはどんな「いのち」と出会うのでしょうか。
会期
2020年7月7日(火曜日)から2021年6月30日(水曜日)まで
展示監修
- 広松由希子氏(絵本研究家)
- 梅本智文氏(国立天文台助教)
対談「絵本の世界から、宇宙のいのちに思いをはせる」国立天文台長×三鷹市長
2020年7月7日の開館記念日に、国立天文台の常田佐久台長と河村孝三鷹市長による記念対談を行い、企画展示「宇宙のいのち」について語り合っていただきました。対談内容は星と森と絵本の家開館記念日対談(リンク先のページは掲載を終了しました)をご覧ください。
このページの作成・発信部署
スポーツと文化部 芸術文化課 星と森と絵本の家
〒181-0015 東京都三鷹市大沢二丁目21番3号(国立天文台内)
電話:0422-39-3401
ファクス:0422-39-3402
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