ここから本文です
土砂災害(特別)警戒区域
作成・発信部署:防災安全部 防災課
公開日:2019年9月30日 最終更新日:2025年2月13日
土砂災害警戒区域
東京都では、がけ崩れや土石流などの土砂災害から都民の生命を守るため、「土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律(平成13年4月1日施行)」に基づき、都内全域に土砂災害警戒区域(通称:イエローゾーン)および土砂災害特別警戒区域(通称:レッドゾーン)の指定をしています。
東京都は三鷹市内の土砂災害警戒区域等を指定しました
三鷹市は、東京都により土砂災害警戒区域等の基礎調査が実施され、令和元年9月26日に市内の土砂災害警戒区域および土砂災害特別警戒区域が指定されました。
詳しくは、下記の東京都建設局ホームページでご覧いただけます。
「土砂災害危険箇所」は令和6年4月以降廃止
「土石流危険渓流」「地すべり危険箇所」「急傾斜地崩壊危険箇所」(過去、市内9か所に指定あり)及びこれらの総称としていた「土砂災害危険箇所」については、国土交通省の通知により令和6年4月以降、使用しないこととなっています。現在、これにかわり、東京都により指定をされている「土砂災害(特別)警戒区域等」にて、土砂災害のおそれのある地域の周知を行っています。
詳しくは、下記の東京都建設局ホームページでご覧いただけます。