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2019年度 星と森と絵本の家テーマ展示
作成・発信部署:スポーツと文化部 芸術文化課
公開日:2019年7月11日 最終更新日:2021年10月22日
見る・知る・感じる 絵本展 「宇宙とつながる」(この展示は終了しました)
わたしたちはなぜ宇宙のことを知りたいと思うのでしょう?
人は生まれたときから、この世界を知ろうとします。あかちゃんは、まわりのものをさわって確かめます。少し大きくなると、自分の足であるき、探検をはじめます。やがてもっと遠くへでかけるようになり、世界をひろげていきます。
そして世界は、そらへ、そのさきの宇宙へ……
宇宙とわたしたちのあいだにあるもの。宇宙のはじまりから、いまここにつながっているもの。ひろいひろい宇宙の片隅から、わたしたちは宇宙のことをどれだけ知ることができるでしょうか。
さあ、いっしょに、いまここから探検にでかけましょう!
会期
2019年7月7日(日曜日)から2020年6月29日(月曜日)まで
展示監修
- 広松由希子氏(絵本研究家)
- 縣秀彦氏(国立天文台天文情報センター普及室室長)
- 高畠規子氏(国立天文台天文情報センター広報普及員)
このページの作成・発信部署
スポーツと文化部 芸術文化課 星と森と絵本の家
〒181-0015 東京都三鷹市大沢二丁目21番3号(国立天文台内)
電話:0422-39-3401
ファクス:0422-39-3402
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