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2009年度 星と森と絵本の家テーマ展示
作成・発信部署:スポーツと文化部 芸術文化課
公開日:2019年12月18日 最終更新日:2021年10月22日
見る・知る・感じる絵本展 「月とおつきさま」(この展示は終了しました)
月は、とても親しみのある天体です。
とおいむかしから人びとは、月の物語をつくり、月をともだちのようにくらしてきました。
また、みちかけする月を目じるしにこよみが作られ、さまざまな知恵や技術で、月はしらべられてきました。
そして月に行きたいというねがいは、ついにかないました。
月をみて、空想するのは子どもだけではありません。
月を見て、そのなぞを知りたいのはおとなだけではありません。
いろいろな月をみて、いろいろなことを考えて、今夜は月をさがしてみませんか。
会期
2009年7月7日から2010年6月30日まで
展示監修
縣秀彦氏(国立天文台普及室長) 広松由希子氏(絵本研究家)
添付ファイル
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このページの作成・発信部署
スポーツと文化部 芸術文化課 星と森と絵本の家
〒181-0015 東京都三鷹市大沢二丁目21番3号(国立天文台内)
電話:0422-39-3401
ファクス:0422-39-3402
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