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PM2.5 (微小粒子状物質)の状況
作成・発信部署:生活環境部 環境政策課
公開日:2016年4月8日 最終更新日:2026年5月7日
PM2.5(微小粒子状物質)とは
PM2.5(微小粒子状物質)の概要
PM2.5(微小粒子状物質)とは、大気中に浮遊している粒子状物質のうち、粒径2.5μm(マイクロメートル、1μmは1mmの千分の1)以下の粒子のことです。
一般的に髪の毛の太さは約70μm、スギ花粉の直径は約30μmで、PM2.5の粒径は髪の毛の30分の1程度の大きさです。工場からのばい煙や自動車の排ガス、煙草の煙などに含まれるほか、火山活動など自然由来のものもあります。
健康への影響(環境省作成 PM2.5に関するよくある質問より)
粒子が非常に小さいため、肺の奥深くまで入りやすく、喘息や気管支炎などの呼吸器系疾患への影響のほか、肺がんのリスクの上昇や循環器系への影響が懸念されています。
PM2.5濃度が高い時に注意すること(環境省作成 PM2.5に関するよくある質問より)
PM2.5濃度が高い値を示している場合、その吸入を減らすため、屋外での長時間の激しい運動や外出をできるだけ減らすことが有効です。その際、屋内においても換気や窓の開閉を必要最小限にするなど、外気の屋内への侵入をできるだけ少なくする必要があります。特に呼吸器系や循環器系の疾患を有する人、小児、高齢者などは、より影響を受けやすい可能性があるので、普段から健康管理を心がけるとともに、体調の変化に注意することが大切です。また、喫煙により、室内のPM2.5濃度が大きく上昇することが知られています。
三鷹市では平成22年度より、市内6カ所でPM2.5(微小粒子状物質)の測定を行っています
環境基準
1年平均値が15マイクログラム毎立方メートル以下であり、かつ、1日平均値が35マイクログラム毎立方メートル以下であること。
環境基準の位置づけ
環境基準は、「人の健康の保護及び生活環境の保全のうえで維持されることが望ましい基準」であり、行政上の政策目標です。
これは、人の健康等を維持するための最低限度としてではなく、より積極的に維持されることが望ましい目標として、その確保を図っていこうとするものです。
測定結果
大気汚染の状況のページをご覧ください。
東京都発表の大気汚染情報
東京都では、大気の状況を測定するため、都内に測定局を設けています。三鷹市内にも、測定局[No.29 連雀通り下連雀(三鷹市下連雀七丁目15番4号)]が設置されており、東京都発表の大気汚染情報により、PM2.5の速報値を確認できます。
測定局の区分→[自排局]を選択してご覧ください。

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