古着の出し方

古着の出し方

（画像クリックで拡大　16KB）

古着

• 着用可能な衣類、肌着
• 毛布、シーツ、タオルケット、きれいなカーテン
• 1回に出せる量は、45ℓ相当の袋で3袋分までです。

（注）透明または半透明の袋に入れて「古着」と表示して出す。

• 雨や雨の降りそうな日は出さないでください。
• 汚れているものや破れているもの、濡れているものは、燃やせるごみの日に指定収集袋に入れて出してください。
• 布団（綿が入っているキルトやベッドパットも含む）は、粗大ごみで出してください。

なぜ、古着は雨の日や雨の降りそうな日にだせないのでしょうか？

　各ご家庭から収集された「古着」は、海外に輸出し、リサイクルされています。しかし、雨で濡れてしまいカビてしまった古着は、輸出することができず、「燃やせるごみ」となってしまいます。確実にリサイクルをするためにも、「古着」は雨の降った日や降りそうな日は、次回以降の回収日で雨の降らない日に出していただきますよう、お願いいたします。

収集日程

収集日当日の午前8時までに、家の前の道路端、またはごみ集積所へ出してください。