【報道発表】みたか市民協働ネットワーク設立15周年・市民協働センター開設20周年記念事業

テーマは「“協働”の次にくるもの『これからの中間支援のあり方を考える』」

三鷹市市民協働センターは12月に開設20周年を迎えます。市民協働センターは「つなぐ・ささえる・つむぎだす」という3つの機能を果たしつつ、市民の皆さんとともに様々な新しい取り組みを積み上げてきました。

一方で、20年前と社会のあり方は大きく変容しています。そうした中で今後、市民協働センターが「どのような役割を果たしていくべきか」「どのような新しい価値を持たせていくべきか」、これまでの歩みを振り返りながら、参加者全員で考えるイベントを開催します。

イベント 概要

12月2日（土曜日） 

定員80人（事前申し込み制）

オープニング

午後0時45分～　ICU Bell Peppers によるハンドベル演奏

第1部

1時～　式典（招待者のみ）

第2部　※参加費 1,000 円

• 1時50分～　基調講演（講師：NPO法人協力アカデミー代表の松原 明さん）
• 3時～　パネルディスカッション
• 4時～5時　懇親会

12月3日（日曜日）

• 参加費 500 円
• 定員80人（事前申し込み制）

午後1時～　市民活動団体発表

発表団体（50音順）

• あるけるミタカ研究所
• 量り売りとまちの台所「野の」
• マチコエコミュニティグループ
• 三鷹大沢わさびの復活を目指す取組み
• みたか子どもの食と未来を守る会
• 四中ゆないと

3時～5時　大交流

詳しくはページ下部の関連リンクのイベントページをご覧ください。

問い合わせ・申し込み先

市民協働センター

電話　0422-46-0048
市民協働センターのホームページはこちらから（外部リンク）