ここから本文です

【報道発表】国際協力機構（JICA）「ダッカ交通安全プロジェクト研修」で上連雀交通公園を視察

※このページは、報道機関向けに下記の日付で市の最新情報を提供した際の資料を掲載しています。ページを閲覧した時点の最新の情報とは限りませんので、ご注意ください。

公開日：2023年3月3日最終更新日：2023年3月3日

2023年3月3日　発表

国際協力機構（JICA）では、バングラデシュ国に対するODA（政府開発援助）として「ダッカ交通安全プロジェクト研修」を令和5年2月28日～3月15日にかけて、日本国内で実施しています。

このたび、研修の一環による交通安全教育のモデルケースの1つとして、三鷹市の上連雀交通公園が視察されることになりました。

上連雀交通公園について: 子どもたちに交通社会における正しい交通ルールの習得と交通事故防止を目的して、昭和54年から設置しています。
園内では信号機・交通標識など設置した模擬コースで自転車、足踏み式ゴーカートを利用した交通安全指導や交通安全DVDの上映、交通安全教室の開催などを実施しています。