【報道発表】10月21日(金曜日)「みたか太陽系ウォーク」キックオフセレモニー

三鷹市長と三鷹駅長がJR三鷹駅構内で開会を宣言！

「天文台のあるまち三鷹」ならではのユニークなイベントとして、毎年多くの参加者が太陽系の大きさを実感しながら市内を歩き、まちの賑わいを創り出すスタンプラリー「みたか太陽系ウォーク2022（外部リンク）」が、10月22日（土曜日）から11月27日（日曜日）の期間で始まります。

三鷹市を13億分の1の太陽系に見立てて、市内全域の店舗や観光スポットに設定された約150個の惑星スタンプを集める巨大スタンプラリーは、三鷹市と国立天文台、三鷹ネットワーク大学が共催で行うイベントで、会期中には多くの関連講座や天体観望会も開催されます。

開催日前日の10月21日（金曜日）には、JR三鷹駅で三鷹市長と三鷹駅長によるテープカットなどのキックオフセレモニーを行います。セレモニー終了後、市長・駅長にインタビューすることも可能です。なお、三鷹市長はオリジナル法被を、三鷹駅長は式典などで着用する白制服を着て出席します。

キックオフセレモニー 概要

日時

10月21日（金曜日）午前10時30分～11時

場所

JR三鷹駅改札内（アトレヴィ三鷹店横）

出席

• 河村孝三鷹市長
• 保田暢彦三鷹駅長
• 市民ボランティア

太陽模型作成の様子（太陽系サポーター）

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太陽模型の設置

「みたか太陽系ウォーク」では太陽を三鷹駅に設定することから、スタンプラリーの期間中、三鷹駅4階アトレヴィ三鷹店に直径107cmの太陽模型を設置します。太陽模型は、市民ボランティアで構成する「太陽系サポーター」が制作したものです。

問い合わせ先

三鷹ネットワーク大学

電話　0422-40-0313