よくある質問と回答：印鑑登録後の印鑑登録証明書の発行

次の場合は、印鑑登録の手続きを行った当日に印鑑登録証明書を取ることができます。

1　明確な本人確認ができる場合

申請者本人が以下の書類等をご持参いただいた場合

1. 官公署発行の顔写真が貼付された本人確認書類（有効期限内のもの）
2. 同じ世帯の中で登録されていない印鑑

2　保証人がいる場合

申請者本人が以下の書類等をご持参いただいた場合

1. 健康保険証等の本人確認書類（有効期限内のもの）
2. 同じ世帯の中で登録されていない印鑑
3. 保証人のかたの署名と保証人の登録印を押印した印鑑登録申請書

この場合の保証人とは、東京都内で印鑑登録をされているかたをいいます。印鑑登録申請書の保証書欄に保証人の署名をいただき、登録印を押印し、発行から3カ月以内の印鑑登録証明書を添付していただきます。保証人が三鷹市で印鑑登録している場合は、印鑑登録証明書の添付は必要ありません。

いずれの場合も登録手数料と印鑑登録証明書発行手数料が必要です。

重要なお知らせ

令和5年6月1日から令和7年3月31日までの期間限定で、コンビニ交付発行手数料の引き下げを行っています。詳しくは「コンビニエンスストアなどでの証明書取得方法」のページをご確認ください。