ここから本文です

よくある質問と回答:高齢受給者証の交付

作成・発信部署:市民部 保険課

公開日:2009年12月18日 最終更新日:2023年3月13日

質問

国民健康保険に加入していますが、70歳になると高齢受給者証が交付されるときいたのですが。

回答

国民健康保険に加入している70歳以上75歳未満のかたには、保険証とは別に高齢受給者証を交付します。
医療機関には、「保険証」と「高齢受給者証」を提示して一部負担金(2割または3割)で医療を受けることになります。
高齢受給者証は満70歳になった月の月末に郵送し、翌月1日から適用となります。(1日生まれのかたはその月から有効)
高齢受給者証の自己負担割合は、毎年8月に前年の所得等をもとに、「2割」または「3割」の判定を行います。8月1日に切り替わるため、有効期限は翌年の7月31日までとなっています。(年度の途中で75歳になるかたは誕生日の前日まで)
保険証の有効期限とは異なりますので、ご注意ください。

このページの作成・発信部署

市民部 保険課 国保加入係
〒181-8555 東京都三鷹市野崎一丁目1番1号
電話:0422-29-9216 
ファクス:0422-41-4531

保険課のページへ

ご意見・お問い合わせはこちらから

あなたが審査員!

質問:このページの情報は役に立ちましたか?

  • 住所・電話番号などの個人情報は記入しないでください。
  • この記入欄からいただいたご意見には回答できません。
  • 回答が必要な内容はご意見・お問い合わせからお願いします。

集計結果を見る

イベント・講座

  • イベント・講座は、ありません。

ページトップに戻る