国立天文台周辺のまちづくり説明会(令和4年7月)

説明会の様子（大沢コミュニティ・センター 午後の部）7月30日（土曜日）

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国立天文台周辺のまちづくりに関する説明会を開催しました

羽沢小学校移転に向けた検討を始めています

三鷹市では、国立天文台と連携した取り組みとして、令和2年12月に締結した「国立天文台と三鷹市の相互協力に関する協定」に基づき、相互の連携・協力により、大沢地域で新たなまちづくりの検討を進めています。

令和4年6月には、『国立天文台周辺地域土地利用基本方針』を策定し、まちづくりの目標を「天文台の森を次世代につなぐ学校を核とした新たな地域づくり」と定めました。

浸水予想区域に立地する羽沢小学校の移転に向けた検討や地域に不足するスーパーマーケット等の誘致の検討など、これからの地域のまちづくりに向けて、市からの説明と皆様からのご意見をお聴きする場として、令和4年7月に「国立天文台周辺のまちづくりに関する説明会」を開催しました。

学校・保育園・幼稚園保護者様向けに計3回、市民の皆様向けに計2回開催し、延べ128名の方々にご来場いただきました。

ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました。

説明会資料と主なご意見及び回答の公開について

ご来場いただけなかった皆様やご来場を控えられた皆様向けに、本ホームページ下部に説明会資料と主なご意見及び回答を掲載しています。ぜひご覧ください。