三鷹市立図書館ロゴマークについて

三鷹市立図書館ロゴマーク（英文ロゴ）

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デザインコンセプト

　三鷹市立図書館ロゴマークは、多くの文人が愛した文学の香り高いまち三鷹、そして読書の楽しみを伝える図書館を表しています。
　ロゴタイプ（文字部分）は、三鷹市にゆかりの深い作家・太宰治の直筆文字を取り入れてデザインしたものです。鳥と空と本を題材としたシンボルマークは、想像と知の世界にいざなう読書のイメージを表現しています。
　カラーも、このようなデザインコンセプトと少しレトロな懐かしさを感じさせる、人々に長く読み継がれてきた古い本をイメージした色合いにしました。

　ロゴマークのコンセプト、ロゴタイプの制作方法は、それぞれ添付ファイルでより詳しくご紹介しています。こちらもあわせてご覧ください。

市民の皆さまの身近に、より愛される図書館を目指して

　このロゴマークは、三鷹市立図書館が平成26年11月に開館50周年を迎えたことを記念して、市民の皆さまにより一層親しみや関心を持っていただくために作成したものです。
　一般公募で選ばれたシンボルマークをもとに、三鷹市立図書館と武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科の学生グループによる共同プロジェクトにより作成したロゴタイプを加えて完成しました。

　このロゴマークを通じて、三鷹市立図書館では市民の皆さまにより身近で愛される図書館を目指し、様々な取組を進めていきます。ぜひ三鷹市立図書館をご利用ください。