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2012年度 星と森と絵本の家テーマ展示
作成・発信部署:スポーツと文化部 芸術文化課
公開日:2019年12月18日 最終更新日:2021年10月22日
見る・知る・感じる絵本展 「宇宙で いきてる」(この展示は終了しました)
わたしたちははるかな昔から、夜空を見上げ、どこまでも続く星空にひきつけられてきました。
今では宇宙に行けるようになり、その謎は少しずつ分かってきましたが、それでも美しい星空を見つめる気持ちは変わりません。
今、ここにいる「わたし」と宇宙とのつながりを考えると、宇宙に開かれていくような、大きなものに包まれているような不思議な気持ちになります。
展示室に足を踏み入れると、壁には宇宙を感じる絵本がずらりと並び、スズキコージさんの描く『大千世界宇宙大爆裂』の絵と、まど・みちおさんの『一つぶよ』の詩が迫力いっぱいに迎えてくれます。
宇宙をイメージした展示室内で、150冊もの絵本にふれながらゆったりと過ごし、「宇宙」を見て、知って、感じていただきたいと思います。
会期
2012年7月7日から2013年6月30日まで
展示監修
縣秀彦氏(国立天文台普及室長) 広松由希子氏(絵本研究家)
添付ファイル
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このページの作成・発信部署
スポーツと文化部 芸術文化課 星と森と絵本の家
〒181-0015 東京都三鷹市大沢二丁目21番3号(国立天文台内)
電話:0422-39-3401
ファクス:0422-39-3402
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