指定施設での不在者投票

指定施設（病院・老人ホーム等）での不在者投票

指定施設での不在者投票とは

都道府県の選挙管理委員会が指定した病院や老人ホームに入院・入所中のかたで、投票日当日に投票所に行くことができないかたは、その施設において不在者投票をすることができます。

不在者投票できる期間

選挙の告示（公示）日の翌日から投票日の前日までの間
午前8時30分から午後5時まで

不在者投票の手続き

1. 選挙人本人が施設に対し、投票したい旨を申し出てください。
2. 施設長が選挙人の属する市区町村の選挙管理委員会に投票用紙等の請求手続を行います。
3. 選挙管理委員会から施設長に、投票用紙等をお送りします。
4. 選挙人は、施設長の管理のもと、施設内で投票を行います。
5. 施設長が投票済みの投票用紙等を、選挙人の属する市区町村の選挙管理委員会に送ります。

※選挙人自らが選挙管理委員会に投票用紙等の請求をすることもできます。

三鷹市内の不在者投票指定施設

三鷹市内で不在者投票を行うことができる施設は、以下のとおりです。（令和3年2月1日現在）