三鷹市ごみ処理総合計画2022第1次改定

案件の概要

　市では、平成28年3月に計画期間を7年間とする三鷹市ごみ処理総合計画2022を策定しました。この計画は、概ね5年ごとに見直しを規定しており、令和元年度に第1次改定を行うこととしています。今回、計画後期期間(2019年度から2022年度）の主要事業などを盛り込んだ第1次改定を策定しました。

◆第1次改定の概要
　計画の策定後4年間が経過する中で起きている食品ロス問題や、ゲリラ豪雨や猛暑日の増加など地球温暖化が原因と思われる環境の変化、また、計画期間における数値目標や施策の実施状況など、取り巻く環境は変化しています。食品ロスの削減や緑化の推進など環境負荷に影響及ぼす対策の推進、すでに目標を達成している数値目標見直しなど循環型社会構築のため、改定を行い実効性のある計画とします。

パブリックコメントの状態

いただいたご意見に対する市の考え方（結果）

意見募集時期

2020年1月14日から 2020年2月3日まで

提出意見の状況

2名の方から計3件のご意見が提出されました。

ご意見（概要）と市の考え方

添付ファイル「三鷹市ごみ処理総合計画2022第1次改定に係る市民意見のたいおうについて」をご覧ください。

決定した政策等の入手方法

「三鷹市ごみ処理総合計画2022　第1次改定」と「市民の意見(概要)と市の考え方」は、このページの下記のリンク先に全文を掲載しているほか、4月13日（月曜日）から相談・情報課（市役所2階）で冊子を閲覧できます。