ここから本文です

【報道発表】三鷹市ゆかりの文学者・山本有三の羽織の寄贈を受けました

※このページは、報道機関向けに下記の日付で市の最新情報を提供した際の資料を掲載しています。ページを閲覧した時点の最新の情報とは限りませんので、ご注意ください。

作成・発信部署:企画部 広報メディア課

公開日:2026年9月9日 最終更新日:2026年9月9日

2026年9月9日 発表

画像:寄贈された羽織の写真(拡大画像へのリンク)

寄贈された羽織

(画像クリックで拡大 22KB)

小山光夫氏から三鷹市に寄贈されました

寄贈の経緯

羽織は、山本有三の没後、有三夫人から、有三と親交のあったアララギ派の歌人で「アララギ」の指導的存在であった土屋文明へ形見分けされました。その後、文明の没後に長女の小市草子へ引き継がれ、さらに、アララギ派の歌人としてかつて文明から薫陶を受けた小山氏へ譲られたとのことです。

このたび、小山氏からの「三鷹市有三記念館で活用してほしい」との意向により、寄贈を受けました。

画像:箱書きの写真(拡大画像へのリンク)

箱書き

(画像クリックで拡大 127KB)

寄贈品詳細

羽織は木箱に収められており、蓋の裏には「山本有三先生の形見として 土屋文明の愛用せる羽織 平成十一年九月十五日 小市巳世司識」と箱書きがあります。小山氏によれば、この箱書きは、羽織を譲り受けた際、草子の夫である小市巳世司(文明門下の歌人・「アララギ」発行編集人)が認めた(記した)ものとのことです。

山本有三と土屋文明は、第一高等学校時代から60年以上にわたり親交を結んでおり、二人の間柄を証明する貴重な資料です。

今後の取り扱い

市では山本有三の旧居を「山本有三記念館」として活用しており、昭和601985)年にご遺族から寄贈された資料を根幹として、山本有三顕彰事業を実施しています。今回の寄贈品も、山本有三記念館にて公開を予定しています。

山本有三記念館

所在地

三鷹市下連雀二丁目12番27号
周辺の地図情報(Googleマップ)(外部リンク)

開館時間

午前9時30分~午後5時

休館日

月曜日(月曜日が休日の場合は開館し、休日を除く翌日・翌々日が休館)

入館料

一般300

寄贈品の公開(予定)

令和8年9月12日(土曜日)~12月6日(日曜日)まで

問い合わせ先

スポーツと文化部

芸術文化課
電話 0422-29-9861

このページの作成・発信部署

企画部 広報メディア課
〒181-8555 東京都三鷹市野崎一丁目1番1号
電話:0422-29-9037 
ファクス:0422-76-2490

広報メディア課のページへ

ご意見・お問い合わせはこちらから

あなたが審査員!

質問:このページの情報は役に立ちましたか?

  • 住所・電話番号などの個人情報は記入しないでください。
  • この記入欄からいただいたご意見には回答できません。
  • 回答が必要な内容はご意見・お問い合わせからお願いします。

集計結果を見る

ページトップに戻る