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都市農業を育てる市民のつどいを開催しました
作成・発信部署:生活環境部 都市農業課
公開日:2026年7月4日 最終更新日:2026年7月7日
三鷹市における都市農業への理解を深めていただくことができました
令和8年7月4日(土曜日)、三鷹市、三鷹市農業委員会、JA東京むさし及び三鷹市都市農政推進協議会の共催により、第43回都市農業を育てる市民のつどい「野菜・ブルーベリーの親子収穫体験」を開催しました。
この催しは、三鷹市における都市農業の役割や実情を市民の皆様に理解していただく機会として毎年開催しています。(新型コロナウイルス感染症の影響で、令和2,3年度は中止しました)
今回も多くの応募者の中から厳正なる抽選を行い、22組52人の親子にご参加いただきました。
最初の北野の伊藤さんの圃場では、伊藤紀幸さんから災害時における農地の多面的機能のお話を聞いた後、枝豆の収穫を体験しました。農地の多面的機能のお話では、農地は農作物を栽培するだけではなく、災害時には一時避難場所となり、さらにビニールハウスは寒さをしのげる場所になる話を聞きました。伊藤さんの圃場を含む市内の多くの圃場が災害協力農地に指定されており、災害時に農地を地域の方のために活用できるように協定を結んでいることを聞いて、参加者のみなさんは驚いていました。枝豆の収穫では両手いっぱいの枝豆を収穫し、枝豆の美味しい食べ方を教えてもらいました。
次に訪れた北野の田辺さんの圃場では、ナスの収穫を行いました。田辺陽介さんから夏場の野菜の管理や学校給食に対する想いを聞き、より一層生産者さんの苦労を知ることができました。参加者のみなさんからナスの色やトゲについて質問があり、ひとつひとつ丁寧に答えてもらいました。
最後に訪れた新川の岡本さんの圃場では、岡本泰一さんからブルーベリーの収穫のポイントを教わった後、実際にブルーベリーの摘み取りを体験しました。たわわに実った数多くの種類のブルーベリーを食べ比べながら摘み取りを体験することができ、大賑わいでした。体験後には、岡本さんから栽培のポイントや長持ちする保存方法などのお話を聞きました。
本事業は、一般財団法人内田農業振興会、三鷹市農業団体連絡協議会、三鷹市消費者団体連絡会、NPO法人みたか都市観光協会にご後援をいただいているほか、多くの皆様にご協力をいただき開催しています。

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