東芝ブレイブルーパス東京が開幕に向けて三鷹市訪問

河村市長とジョネ・ナイカブラ選手（右から3人目）ほか出席者の皆さんとの記念撮影

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12月10日、東芝ブレイブルーパス東京が「NTT JAPAN RUGBY LEAGUE ONE」2025～26シーズン開幕に向けて訪問されました

12月10日、東芝ブレイブルーパス東京の皆様が、「NTT JAPAN RUGBY LEAGUE ONE」2025～26シーズン開幕に向けて、三鷹市を訪問されました。

薫田代表取締役社長兼ゼネラルマネージャーは、「8月から新体制となり、開幕戦に向けて様々な調整を進めております。現在、私たちが所属するリーグワンは世界で2番目の売上規模を誇るリーグとして大きな注目を集めています。開幕戦では4万人プロジェクトの一環として、愛犬と一緒に観戦できる「DOGシート」を設けるなど、ラグビーの魅力をより幅広く発信する取り組みを進めています。三連覇はあえて意識せず、目の前の一戦一戦で勝利を積み重ねていく姿勢でリーグに臨みます」と語られました。

河村市長からは、「連覇を達成し、チームとしての自信を肌で感じています。ぜひ三連覇を果たされて、ファンの皆様に夢と感動を届けていただくとともに、皆様の活躍が、ラグビー人口の拡大にもつながっていくことを期待しています。開幕戦は、私も味の素スタジアムに駆け付けて、声を出して、応援させていただきます」と応援の言葉を贈られました。

日本代表経験のあるジョネ・ナイカブラ選手からは、「試合頑張ります！」と力強い意気込みをいただきました。

出席者

三鷹市

• 河村 市長
• 松永 教育長

東芝ブレイブルーパス東京

• 東芝ブレイブルーパス東京株式会社　代表取締役社長兼ゼネラルマネージャー　薫田　真広 様　
• 副社長　星野　明宏 様
• 取締役　企画管理部長　田中　正之　様
• ジョネ・ナイカブラ 選手（日本代表）
• 事業運営部　松田　努　様