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健康コラム 糖尿病はどんな病気?

作成・発信部署:健康福祉部 健康推進課

公開日:2026年7月17日 最終更新日:2026年7月17日

このコラムは三鷹市医師会が執筆しています

糖尿病とは、血糖値(血液中の糖)を直接下げる唯一のホルモンであるインスリン(すい臓から分泌される)が、充分に作用できなくなり、血糖値が慢性的に高く、脂質やたんぱく質の代謝が障害される病気です。主に1型(インスリンが出なくなる)と2型(インスリンが出ている)があり、本邦では90%以上が2型です。

病状が進むと3大合併症(神経症(手足のしびれ)、網膜症(視力低下)、腎症(腎不全))や動脈硬化による合併症(狭心症や心筋梗塞、脳梗塞などの脳卒中、末梢動脈疾患(進行すると足えそ等))を引き起こし、がんやアルツハイマー型認知症が多くなる可能性があります。

糖尿病について様々な誤解(好きなものが食べられない、お酒も飲めない、甘いものは一切食べられない、合併症で人生が台無しになる等)が見受けられます。目標は“健康な人と変わらない日常生活の質(QOL)の維持,健康な人と変わらない寿命の確保”です。病気と上手く付き合い、元気で平均寿命を超えて生きるということです。

こんな言葉があります、“糖尿病を人生の主人にしてはならない、人生の主人は自分自身である”

現在、糖尿病治療薬には9種類の作用が異なる内服薬と、インスリンやインクレチンなど注射薬があり、週1回打てば済む注射薬もあります。食事・運動療法を行いながら最適な治療が可能です。

糖尿病と上手く付き合い、明るく楽しい人生を手に入れましょう!

三鷹市医師会

電話 0422-47-2155

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健康福祉部 健康推進課 保健総務係
〒181-0004 東京都三鷹市新川六丁目37番1号
電話:0422-24-7145 
ファクス:0422-46-4827

三鷹市医師会 電話0422-47-2155

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