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健康コラム 「地域包括ケアシステムと薬局薬剤師の役割」

作成・発信部署:健康福祉部 健康推進課

公開日:2026年1月16日 最終更新日:2026年1月16日

このコラムは三鷹市薬剤師会が執筆しています


 現在、高齢化が急速に進むなか、地域で安心して暮らし続けるための仕組みとして「地域包括ケアシステム」が注目されており、団塊世代が75歳以上となる2025年以降は、国民の医療や介護の需要がさらに増加することが見込まれています。医療・介護の需要が急増し、施設中心のケアには限界があるため、地域で支え合う体制が求められています。これは、医療・介護・予防・住まい・生活支援を一体的に提供し、住み慣れた地域で自分らしく最期まで暮らし続けられるように支援する仕組みです。さまざまな支援を一体的に提供することで、施設中心ではなく「地域で支える」ケアモデルを目指しています。
 この中で、薬局は「薬を渡す場所」から、「暮らしに寄り添う医療の窓口」へと役割を広げつつあります。薬局薬剤師は地域の健康支援者として服薬管理や副作用の確認、処方箋の対応だけでなく、在宅訪問や健康相談、一般用医薬品の購入相談、医師・看護師・ケアマネジャー・介護専門職などとの連携を通じて、地域での暮らしに寄り添う支援を行い、地域の多様なニーズに応える存在になることが求められています。また、地域包括支援センターや多職種連携の場に参加し、医療と介護の橋渡し役になりつつあります。ぜひ、地域包括ケアの一員として、近隣の信頼できる薬局薬剤師を見つけ、さまざまな相談の窓口としてご利用ください。

お問い合わせ先

一般社団法人 三鷹市薬剤師会

電話 0422-49-7766

このページの作成・発信部署

健康福祉部 健康推進課 保健総務係
〒181-0004 東京都三鷹市新川六丁目37番1号
電話:0422-24-7145 
ファクス:0422-46-4827

一般社団法人 三鷹市薬剤師会 電話 0422-49-7766

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