緑と水の公園都市 三鷹市
このページは広報みたかのバックナンバーです。 応募・募集・申込期限が終了している場合がありますのでご注意ください。

広報みたか2025年4月6日12面

■4月から家庭で不用となった園芸用土を回収します

[問]ごみ対策課TEL0422-29-9613

 家庭菜園やガーデニングなどで使用された園芸用土は、一般ごみとして処分することができず、公園などに不法投棄されると生態系へ悪影響を与えます。行き場のない使用済み園芸用土を回収・再生し、イベントでの無料配布や植栽客土として活用することで、土のリサイクルと緑化の推進を図ります。

[日]毎月第2土曜日午前10時〜正午 [人]市民(1日に1世帯10リットル程度) [所]リサイクル市民工房(深大寺2-16-13)、新川暫定広場(新川1-6-1) [物]ふるい用の軍手 [申]当日会場へ

持ち込み時の注意事項
●土は袋に入れてください(袋はお持ち帰りください)。
●持ち込まれた土は、ご自身でふるいにかけていただきます。土以外の異物(鉢・プランター、鉢底石・ネット、砂、泥、肥料、植物の葉・枝・根っこなどは回収できません。
●事業者が持ち込んだ土は回収できません。
●駐車場に限りがありますので、自転車や公共交通機関をご利用ください。
回収した土はリサイクルして無料配布します
 加熱滅菌などを行い、再生処理をした後、配布する予定です。配布場所などは決まり次第『広報みたか』などでお知らせします。

※二次元コードはPDFをご覧ください。


■三鷹市地域にぎわい事業 地域の活性化に「みたポ」を活用する団体を募集中!

[問]企画経営課TEL0422-29-9034

 みたか地域ポイント(愛称:みたポ)は、ボランティア活動や地域活動の促進、地域のにぎわい創出を目的として、三鷹市が独自に発行する地域ポイント(地域通貨)です。町会・自治会やPTA、地域のボランティア団体などが、地域貢献や地域の活性化のために行う活動に対して、「みたポ」を付与します。

対象となる活動 事業実施に伴う打ち合わせや準備作業、当日運営など
※打ち合わせのみの申請は不可。
付与ポイント 1団体につき最大50,000ポイント

[人]地域の課題解決や地域住民の交流づくりに取り組む団体など [申]5月9日(金)までに申請書類(市[HP]で入手)を直接または郵送、電子メールで「〒181-8555企画経営課」(市役所3階)・[メール]mitapo@city.mitaka.lg.jp
※ポイントの付与に当たっては、書類審査などを行います。

※二次元コード・画像はPDFをご覧ください。


■大沢の里古民家体験学習 年中行事フィギュア制作ワークショップ

[問]生涯学習課TEL0422-29-9862

 同施設での、年中行事の展示に使うフィギュアや食玩を制作する人材を養成する講座です。1日目に成形し、2日目は本物さながらに着色していきます。

[日]4月26日、5月17日の土曜日午前10時〜午後3時30分(全2回) [人]両日参加できる方8人 [所]教育センター [講]フィギュア制作者の田村典雄さん [物]汚れてもよい服装、昼食 [申]4月7日(月)午前9時から必要事項(7面参照)を同課TEL0422-29-9862・[メール]shogai@city.mitaka.lg.jpへ(先着制)

※写真はPDFをご覧ください。


■三鷹キウイワイン2025 第2弾白ワイン&ロゼを販売中

[問]生活経済課TEL0422-29-9615

 第2弾は、1番人気の「白ワイン」と季節限定の「ロゼ」。「三鷹のキウイ甘酒」や「三鷹のキウイ酒」も好評販売中です。

販売店 三鷹市内酒販店8店舗 JA東京むさし三鷹緑化センター
価格(容量) 2,200円(720ミリリットル)
アルコール度数 9%
販売本数 白ワイン 1,000本 ロゼ 800本

※二次元コード・写真はPDFをご覧ください。


■生涯学習センターの講座

[所][問]同センターTEL0422-49-2521

(1)市民大学総合コース(市民が企画・運営するゼミナール形式) [保育]
コミュニティコース「未来につながるまちづくり−みたかの環境・教育などをコミュニティから考える」
[講]武蔵野大学教授の白井信雄さんほか
哲学コース「『こんにちは!哲学』一緒に扉を開きましょう」
[講]東京大学大学院教授の納富信留さんほか
未来経済コース「希望の持てる社会保障と未来の経済」
[講]慶応義塾大学教授の権丈善一さんほか
[日]5月16日〜令和8年3月6日の金曜日午前10時〜正午(全30回) [人]在学・在勤を含む16歳以上の市民各コース28人、保育(1歳〜未就学児)20人
アートコース「アートを愉しむ!!−魅(み)力、多(た)様性、可(か)能性」
[講]武蔵野美術大学教授の新見隆さんほか
戦後80年コース「『戦後80年』を考える−民主主義と憲法は根付いたか」
[講]法政大学教授の山口二郎さんほか
[日]5月17日〜8年3月7日の土曜日午前10時〜正午(全30回) [人]在学・在勤を含む16歳以上の市民各コース28人、保育(1歳〜未就学児)10人

(2)三鷹の古文書を読む(中級)
 市内に伝わる江戸時代の古文書を教材に、解読方法や当時の様子を学びます。
[日]5月19日〜令和8年3月16日の月曜日午前10時〜正午(全10回) [人]16歳以上の方30人 [講]開智国際大学准教授の野本禎司さん [¥]5,000円 [物]『くずし字用例辞典 普及版』(児玉幸多 編)

(3)市民大学事業 市民講師養成コース
 市民講師となるためのスキルを学ぶ実践的なカリキュラムです。
[日]5月20日〜6月24日の毎週火曜日午後2時〜4時(全6回) [人]在学・在勤を含む16歳以上の市民12人 [講]元NHKアナウンサーの牛窪万里子さん、石井麻由子さん

[申](1)4月14日(月)午後5時までに直接または電話で同センター(元気創造プラザ4階)へ、(2)4月28日(月)、(3)4月30日(水)(いずれも必着)までに往復はがきで必要事項(7面参照。(3)は市民講師として活動したいことも記載)を「〒181-0004新川6-37-1生涯学習センター」、または元気創造プラザ講座申込システムへ(申込多数の場合は抽選〈(2)は初級受講者優先〉)
※(1)の保育希望者は、5月9日(金)午前10時〜正午の説明会に必ずお子さん同伴で参加してください。

※二次元コードはPDFをご覧ください。


※詳細はPDFをご覧ください。


市外局番「0422」は省略。 【主】主催者 【日】日時・期間 【人】対象・定員 【所】場所・会場 【講】講師 【¥】費用(記載のないものは無料) 【物】持ち物 【申】申込方法 【問】問い合わせ 【保育】保育あり 【手話】手話(要約筆記)あり

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