緑と水の公園都市 三鷹市
このページは広報みたかのバックナンバーです。 応募・募集・申込期限が終了している場合がありますのでご注意ください。

広報みたか2021年4月18日6面

■5月15日(土曜日)は「花と緑の広場」へ

[所]同広場(牟礼1-11-26) [申]いずれも当日会場へ ※小雨決行。
[問]NPO法人花と緑のまち三鷹創造協会TEL46-2081(当日はTEL090-1054-6310)

草花チャリティーバザー
 ご家庭で育てた草花や樹木の苗木などをお持ちください。1苗100円で販売し、売り上げは東日本大震災の被災地に桜を植樹する活動に寄付します。
[日]午前9時30分〜11時30分
持ち込む苗の条件
 健全な苗で、直径18cm以内のポットや鉢に植えてあるもの。同じ種類の植物は20苗まで。苗には名札を付けてください。

種まき参加者募集
 ジニア、ヒマワリ、マリーゴールドの種をまきます。参加者には、夏から秋に花の摘み取りをご案内します。
[日]午前10時〜正午(午前9時45分から受け付け)
[物]作業用手袋、帽子、長靴、飲み物、汚れてもよい服装

※写真はPDFをご覧ください。


■「三鷹まるごと博物館マップ」―まち歩きのお供やプレゼントにもオススメ

[問]生涯学習課TEL内線2921

 三鷹のまち全体を屋根のない博物館「三鷹まるごと博物館」に見立て、地域の歴史や伝統に根付いた文化資源など、三鷹の魅力をまるごと紹介する全く新しいマップが完成しました。下記の公共施設で販売しています。
 表面にはユニークでかわいらしい文化財の画像(アイコン)が満載の地図。裏面には「三鷹に海があった!?」旧石器時代から現在までの出来事を地図とリンクさせた年表や、農村時代から続く地域の祭りや行事を集めた歳時記などを掲載しています。

[所]同課(第二庁舎2階)、相談・情報課(市役所2階)、大沢の里水車経営農家、大沢の里古民家、みたか観光案内所
[¥]1部100円(税込)

※画像はPDFをご覧ください。


■花壇ボランティア養成講座―三鷹を花と緑でいっぱいに

[問]NPO法人花と緑のまち三鷹創造協会TEL46-2081

 公共花壇をプランニングし、維持管理するボランティアを養成します。自宅の庭にも生かせる知識と技術を楽しく学びます。

[日]5月27日、6月24日、7月15日、8月26日、9月16日・30日、10月7日・21日、11月18日、12月16日、令和4年2月17日、3月17日、いずれも木曜日午前10時〜午後0時30分(全12回)
[人]全回参加できる方15人
[所]北野ハピネスセンター、花と緑の広場(牟礼1-11-26)
[講]園芸研究家の香山三紀さん
[¥]2,000円(同協会会員は1,000円)
[申]5月7日(金)(必着)までに往復はがきまたはインターネットで必要事項(11面参照)、同協会会員は会員番号を「〒181-0012上連雀8-3-10NPO法人花と緑のまち三鷹創造協会」・[HP]https://hanakyokai.or.jp/へ(申込多数の場合は抽選)

※写真はPDFをご覧ください。


■大沢の里でこいのぼりが泳いでいます

[問]緑と公園課TEL内線2835

 今年も端午の節句を祝うこいのぼりが約30匹、春風を受けて元気よく泳いでいます。上空をこいのぼりが泳ぐ水田にはレンゲや菜の花が咲き、美しい田園風景を眺めることができます。

[日]5月上旬まで
[所]大沢の里(大沢2-17周辺)

※写真はPDFをご覧ください。


■春のみたか子ども読書フェア

[問]三鷹図書館(本館)TEL43-9151

 4月23日(金)の「子ども読書の日」にちなみ、読書フェアを開催します。

展示 「こいのぼりをつくろう!」
[日]4月22日(木)〜30日(金)
 期間中、各館で配布するうろこ形の紙に、絵を描いたりシールを貼ったりして、カウンターまでお持ちください。集まったうろこを並べて大きなこいのぼりを作り、5月5日(水・祝)まで全館で展示します。参加者には「くまの子ウーフ」のぬりえをプレゼントします。


■星と風のカフェ インターネット販売をスタート

[問]同カフェTEL44-2255(火〜土曜日午前11時30分〜午後6時)

 市内の障がい者施設で作られたオリジナル製品を販売している星と風のカフェが、インターネット販売を開始し、自宅にいながらお買い物を楽しめるようになりました。

利用方法
[HP]https://hoshikaze.base.shop/(右記二次元コード)へ

※二次元コード・写真はPDFをご覧ください。


■「三鷹市ふれあい援農ボランティア」養成講座

[問]JA東京むさし三鷹支店TEL46-2152

 コースは、野菜、花き、果樹の3つで、各コース5人程度のグループで学びます。修了した方は援農ボランティアとして活動できます。

[主]市、JA東京むさし三鷹支店、(公財)東京都農林水産振興財団
[日]6月5日(土)午前10時から開講式。講座は立川市近郊で講義(2回)、市内視察研修会(1回)、市内の指導農家で実習(10回以上)
[人]年間を通してボランティアとして活動できる20歳以上の市民15人
[¥]保険料1,000円(年間)
[申]5月20日(木)(必着)までに往復はがきで必要事項(11面参照)・希望コース・性別を「〒181-0004新川6-35-26JA東京むさし三鷹支店」へ(申込多数の場合は抽選)


※詳細はPDFをご覧ください。


市外局番「0422」は省略。 【主】主催者 【日】日時・期間 【人】対象・定員 【所】場所・会場 【講】講師 【¥】費用 【物】持ち物 【申】申込方法 【問】問い合わせ 【保育】保育あり 【手話】手話・要約筆記あり

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