緑と水の公園都市 三鷹市
このページは広報みたかのバックナンバーです。 応募・募集・申込期限が終了している場合がありますのでご注意ください。

広報みたか2018年4月1日3面

■平成30年度予算が成立しました

[問]財政課TEL内線2124

 新年度の市の予算が、市議会で可決され成立しました。同予算は、一般会計が688億2,842万2千円で、前年度予算と比較すると12億854万8千円(1.8%)の増です。
 各特別会計の予算の合計は、394億3,752万2千円で、前年度予算と比較すると26億6,801万4千円(6.3%)の減です。
 施政方針の全文と予算の概要は、市ホームページで公開しています。また、『平成30年度施政方針・予算概要』(1冊200円)、『平成30年度三鷹市一般会計・特別会計予算及び同説明書』(1冊900円)は、相談・情報課(市役所2階)TEL内線2215で販売しています(相談・情報課、市立図書館などで閲覧も可)。


■リサイクル市民工房からのお知らせ

[所]同工房(深大寺2-16-13) [問]ごみ対策課TEL内線2533

春のフリーマーケット 出店者を募集します
 再利用可能な自転車やリサイクル品の販売、廃材を利用した木工教室など、春と秋に開催する人気のフリーマーケットです。ご家庭に眠っている不要品などを出品しませんか。
[日]5月20日(日)午前10時〜午後1時(雨天中止)
[人]在学・在勤を含む18歳以上の市民、22店舗(1区画2×2m) ※未成年者は保護者の署名、押印が必要。
[申]4月27日(金)(必着)までに必要事項(11面参照)・販売予定品目を「〒181-8555ごみ対策課」へ(申込多数の場合は抽選、結果は封書で送付)
※業者の出店、食品・家電製品などの販売は不可。※自家用車での来場はご遠慮ください。

「掘り出し物」の販売方法が変わります
 同工房では、粗大ごみとして回収したものの中から選んだ家具などの「掘り出し物」を月に1回抽選販売していましたが、4月から、欲しいときにすぐ買える即日販売に変更します。常時約40点をそろえてお待ちしていますので、気軽にお立ち寄りください。
[日]4月4日(水)以降の水・木・土・日曜日午前10時〜午後4時(月・火・金曜日、年末年始は休館)
[申]当日会場へ
※取り置き・返品不可。購入品は即日お持ち帰りください。


■「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」小型家電リサイクルにご協力ください

[問]ごみ対策課TEL内線2533

 東京2020オリンピック・パラリンピックの入賞メダルに、不要になった携帯電話などの小型家電に含まれるリサイクル材を活用するプロジェクトに、全国の自治体とともに三鷹市も参加しています。 市内では、市役所(本庁舎1階、第二庁舎2階)、コミュニティセンター、リサイクル市民工房に小型家電の回収ボックス(写真)を設置しています。また、市と協定を締結した使用済み小型家電の宅配回収もご利用いただけます。
 くわしくは、市ホームページまたは(一財)日本環境衛生センターホームページ[HP]http://www.toshi-kouzan.jp/をご確認ください。

[主]東京2020組織委員会、環境省、(一財)日本環境衛生センター、(株)NTTドコモ、東京都

※写真はPDFをご覧ください。


■事業者のみなさん!家庭系ごみの指定収集袋と市ホームページに広告を掲載しませんか

[申][問]ごみ対策課TEL内線2533へ

 市の家庭系ごみ指定収集袋は市内全域で使用され、多くの方の目に触れる有効な広告媒体です。広告を申し込みいただいたくと、5カ月間無料で市ホームページのトップページにバナー広告を掲載することもできます。ぜひ、会社やお店のPRなどにご活用ください。なお、広告掲載料は、ごみ処理施策の充実や環境基金の拡充に活用します。

家庭系ごみ指定収集袋の作製枚数と広告掲載料
※表はPDFをご覧ください。

広告は袋の表面中央部に掲載され、色は紺色の1色刷りです。
※写真はPDFをご覧ください。


■「がんばる地域応援プロジェクト」にご応募ください

[問]コミュニティ創生課TEL内線2513

 地域の元気創造に取り組む町会・自治会などの活動を助成します。
対象団体 (1)町会・自治会、管理組合、商店会などの地域自治組織、(2)町会・自治会などに属さない地域で防災などの公益的な活動を実施する団体
対象事業 地域の課題解決に取り組む事業/地域特性を生かした住民相互の交流、ほかの団体・市民などとの連携を促進する事業/地域の活力を生み出す事業
助成金額 原則、事業経費の3分の2に相当する額((1)上限10万円〈事業経費が7万円以下の場合は全額助成〉、(2)上限5万円)
※同一事業を継続して申請する場合は、初年度助成額の2分の1が上限(2回まで)。

[申]4月6日(金)〜6月29日(金)に申請書類(市ホームページから入手可)を同課(第二庁舎2階)へ
※7月上旬に実施するヒアリング形式の審査会で決定。

説明会を開催します
[日]4月14日(土)午前10時から [所]市民協働センター 
[申]当日会場へ

実例集をご覧ください
 昨年度の助成対象事業をまとめた実例集を同課で配布しています。地域活動の参考にぜひご活用ください。


■新エネルギー・省エネルギー設備の設置助成金をご活用ください

新エネルギー設備
対象設備 (1)太陽光発電設備、(2)風力発電設備、(3)蓄電池((1)と連携している場合に限る)
助成金額 (1)(2)設備の最大出力量に対し、1kw当たり2万円(上限10万円)、(3)5万円

太陽熱利用システム
対象設備 (1)強制循環式ソーラーシステム、(2)自然循環式太陽熱温水器
助成金額 (1)5万円、(2)2万円

高効率給湯器
対象設備 (1)燃料電池コージェネレーション、(2)自然冷媒ヒートポンプ給湯器
助成金額 (1)3万円、(2)2万円

※設置費が助成額を下回った場合は、設置費分を助成。建物購入時にあらかじめ設置していた場合の助成額は一律15,000円。
※設置後6カ月を経過したもの、中古品、リース、転売目的、全量売電の設備は、助成の対象になりません。
[人]対象設備を自ら所有し使用する市民で、市税の滞納がなく、設置後5年間は設備を廃止・譲渡・処分しない方(新エネルギー設備は市内事業者を含む)
[申]設置日から6カ月以内に申請書を環境政策課(第二庁舎2階)へ
※審査のうえ交付を決定し、予算の範囲内で助成します。


■環境への思いを込めた標語を募集中

テーマ「未来へ続く環境のために」
 優秀作品には賞状と三鷹の森ジブリ美術館のペア招待券を
贈呈し、市の出版物や環境関連事業などで使用します。

[人]在学・在勤を含む市民
[申]5月18日(金)(必着)までに必要事項(11面参照)・作品(オリジナルで未発表のもの。1人2点まで)、在学・在勤の方は学校・勤務先名を「〒181-8555環境政策課」・FAX45-5291・[メール]kankyo@city.mitaka.lg.jp
※6月24日(日)開催の「環境活動イベント」で表彰式を行います。


■市民のみなさんが行う環境活動を助成します

対象事業 構成人員の過半数が市民で市内に活動拠点のある非営利団体が、平成31年3月31日までに実施する次の事業
 公害防止・地球温暖化防止・緑化推進/自然環境の保護/環境に関する セミナーや講座、資料作成などの知識の提供/環境に関する調査、研究
助成金額 事業経費の2分の1(1団体1事業、上限10万円)

[申]31年1月15日(火)までに申請書と必要書類を環境政策課(第二庁舎2階)へ(事業実施後でも申請可)
※審査のうえ交付を決定し、予算の範囲内で助成します。

上記3事業は、みなさんの寄付金を積み立てた「三鷹市環境基金」を活用しています

[問]環境政策課TEL内線2523


※詳細はPDFをご覧ください。


市外局番「0422」は省略。 【主】主催者 【日】日時・期間 【人】対象・定員 【所】場所・会場 【講】講師 【¥】費用 【物】持ち物 【申】申込方法 【問】問い合わせ 【保育】保育あり 【手話】手話・要約筆記あり

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