緑と水の公園都市 三鷹市
このページは広報みたかのバックナンバーです。 応募・募集・申込期限が終了している場合がありますのでご注意ください。

広報みたか2015年4月5日2面

■各種検診の申込方法(1面からの続き)

<1>肺がん <2>大腸がん <3>子宮がん <4>乳がん <5>胃がん <6>眼科 <7>胃がんリスク
[申]<1>〜<5>4月22日(水)、<6>7月17日(金)(いずれも消印有効)までに、直接またははがきで検診名(<5>は希望日・会場)、必要事項(15面参照)、生年月日、性別を「〒181-0004新川6-35-28総合保健センター」へ(<1><2><5><6>は申込多数の場合は抽選。電話での申し込みは不可)。<7>は健康保険証を持参し直接協力医療機関へ
※<1>〜<6>は電子申請サービス[HP]http://www.shinsei.elg-front.jp/tokyo/からも申し込めます。
※受診費用は検診時に医療機関にお支払いください。検査後に精密検査が必要な場合は、別途自己負担(保険診療)となりますので、健康保険証を持参してください。
[問]同センターTEL46-3254

注意事項
・<3>子宮がん検診は、4月1日現在で満20歳の方は、5月下旬に無料クーポン券を送りますので申し込みは不要です。
・<4>乳がん検診は、4月1日現在で満40歳の方は、5月下旬に無料クーポン券を送りますので申し込みは不要です。また、妊娠・授乳中の方は授乳が終了してからの受診をお勧めします。
・<5>胃がん検診は、次のいずれかに該当する方は受診できません。
 妊娠中または妊娠の可能性がある、バリウム製剤に対し過敏症の既往歴がある、2カ月以内に大腸ポリープを切除した、1年以内に腹部の手術や整形外科などの手術をした、1年以内に腸閉塞を起こした、腎臓病(人工透析)などで水分制限を受けている、1年以内に心筋梗塞や脳梗塞などの病気を発症した、検診台の上で自力での体位変換が困難
 ※治療中の疾病のある方や高齢で飲み込みなどに不安のある方は、事前に主治医にご相談ください。なお、問診の結果により、検診を受けられない場合があります。
・<7>胃がんリスク検診は、次のいずれかに該当する方は受診できません。
 胃の痛み・胸焼けなどの症状がある、食道・胃または十二指腸の病気で治療中、胃酸分泌抑制薬(プロトポンプ阻害薬)を服用中または2カ月以内に服用、胃を切除した(一部を含む)、腎不全(クレアチニン値が3mg/dl以上)、過去にヘリコバクター・ピロリ菌の除菌を行った

◇いずれも生活保護受給世帯・中国残留邦人等支援給付受給世帯の方は自己負担金が免除されます。生活福祉課(市役所2階21番窓口)で交付する保護受給等証明書を医療機関へお持ちください。


■平成27年度高齢者肺炎球菌ワクチン接種費用の一部助成

[問]総合保健センターTEL46-3254
[日]平成28年3月31日(木)まで
[人]過去に接種を受けたことがない市民で、(1)27年度中に65・70・75・80・85・90・95・100歳になる方、(2)接種日当日60歳以上65歳未満、心臓・腎臓・呼吸器の機能に自己の身辺の日常生活活動が極度に制限される程度の障がいやヒト免疫不全ウイルスにより免疫の機能に日常生活がほとんど不可能な程度の障がいがある方
[所]市内協力医療機関(下表)
※武蔵野市、調布市の協力医療機関でも接種できます(武蔵野市で接種する場合は総合保健センターで発行する予診票が必要)。
[¥]助成後の自己負担金額5,000円(医療機関で支払い)
※生活保護受給世帯・中国残留邦人等支援給付受給世帯の方は、自己負担金が免除されます。生活福祉課(市役所2階21番窓口)で交付する免除用予診票と保護受給等証明書を医療機関へお持ちください。
[申]健康保険証など、生年月日や住所を確認できるものを協力医療機関に持参し、所定の予診票を記入のうえ接種を受けてください
※検温や診察の結果により、接種できない場合があります。

高齢者肺炎球菌ワクチン接種 市内協力医療機関
※詳細はPDFをご覧ください。


※詳細はPDFをご覧ください。


【主】主催者 【人】対象・定員 【日】日時・期間 【所】場所・会場 【¥】費用(記載のないものは無料) 【物】持ち物 【申】申込方法 【問】問い合わせ 【保育】保育あり

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