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よくある質問と回答:母子・父子福祉資金の貸付要件

作成・発信部署:子ども政策部 子育て支援課

公開日:2009年12月18日 最終更新日:2019年12月24日

質問

ひとり親家庭でこどもの学費の貸付を受けたいが、どうしたらいいですか。

回答

 母子・父子福祉資金の対象は、都内に6か月以上お住まいの母子家庭の母又は父子家庭の父等で、20歳未満のお子さん等を扶養しているかたです。
 女性福祉資金の対象は、都内に6か月以上お住まいの配偶者がいない女性で、いずれかの要件に該当する方です。
 (1) 親、子、兄弟姉妹等を扶養しているかた(所得制限なし)
 (2) かつて母子家庭の母として20歳未満の子を扶養したことのあるかた又は婚姻歴のある40歳以上のかた(所得制限あり)
 修学、転宅及び生活等で必要な額を各資金の限度額内で貸し付けます。利子は、無利子又は年利1.0%です。連帯保証人(原則として都内に6か月以上お住まいで、独立して生計を営み、この資金について他に保証人となっていないかた)が必要です。
 母子・父子自立支援員と面接(要事前予約)のうえ、貸付の可否を決定します。

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子ども政策部 子育て支援課
〒181-8555 東京都三鷹市野崎一丁目1番1号
電話:0422-29-9675 
ファクス:0422-29-9619

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