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考古学体験講座「縄文人が食べていたもの 土器に埋め込まれた秘密」
作成・発信部署:スポーツと文化部 生涯学習課
公開日:2026年10月30日 最終更新日:2026年10月30日
- 開催日
- 2026年11月21日(土曜日)
- ジャンル
- 講座・教室・講演会
- 申し込み
- 必要
- 費用
- 無料
- 一時保育
- なし
- 手話通訳など
- 要問い合わせ
縄文土器に埋め込まれた秘密を探ろう!
三鷹市では令和5度年から「縄文食復元プロジェクト」として、縄文時代の食材や調理法を考え、縄文食を復元・試食する企画を行っています。
3年目となった昨年度は、「縄文人の庭」(大沢の里古民家敷地内)で育成し、収穫したヤブツルアズキ(現在東アジアで食材とされているアズキの原種とされる)やツルマメ、エゴマなど、縄文人が食べていたと考えられる植物を食材として使用しました。
土壌が酸性である場所が多い日本の遺跡では、有機物は分解されてほとんど残ることはありません。ではなぜ、それらを食べていたと知ることができたのでしょう?
秘密は縄文土器に埋め込まれていました。
縄文土器の胎土には小さな空隙(圧痕)がよくみつけられますが、これは焼成前の柔らかい粘土に含まれていたものの痕跡です。土器を焼く時に粘土に含まれていた有機物は燃え、空隙(圧痕)として残ります。その圧痕を型にとり、形の特徴を走査型電子顕微鏡で観察すると、燃えてしまったものが何か知ることができます。
レプリカ法と呼ばれるこの方法で、従来もっと後に渡来したと考えられていたダイズやコクゾウムシが、縄文時代に存在していたことが発見されました。
講座では、市内の集落遺跡から出土した縄文土器から圧痕を探し、レプリカ法を体験します。小林教授のわかりやすい講義で楽しく学びましょう。
日時
令和8年11月21日(土曜日) 午後1時30分~午後3時30分
講師
小林謙一さん(中央大学文学部教授)
会場
三鷹市教育センター
2階 第二中研修室
三鷹市下連雀九丁目11番7号
定員
20名(申し込み制・先着順)
対象
小学5年生以上どなたでも。
- 注意事項
- 小学生は保護者1名同伴でお願いします
申し込み
講座申し込み専用フォーム(外部リンク)にて、生涯学習課までお申し込みください。
先着順での受付となりますので、生涯学習課からメールにて返信させていただきます。
11月2日(月曜日)午前9時から受付開始
このページの作成・発信部署
〒181-8555 東京都三鷹市野崎一丁目1番1号
電話:0422-29-9862
ファクス:0422-29-9040
埋蔵文化財調査室
電話 0422-29-9867

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