Interview

職員インタビュー

一般事務①

所属:スポーツと文化部 スポーツ推進課
2022 (令和4) 年 入庁
2022 (令和4) 年 ~現在 現所属

就職先に三鷹市を選んだ決め手

実際に市内を歩いてみて、三鷹市というまちがとても素敵だと感じたためです。都心から近く住宅が多くあるにも関わらず、風の散歩道などで自然も感じられることに加え、井の頭恩賜公園でテニスを楽しむお年寄りの方や走り回る子ども達の姿を見て、自然豊かで人が生き生きとしたまちだなと思いました。私自身トトロの生まれたまちの出身でジブリ作品が大好きなので、ジブリ美術館があることもとても魅力的に感じています。
また、筆記試験を公務員試験専用の勉強をしていなくても受験できたことも大きかったです。私は民間企業も検討しながら就活を進めていたので、試験方式の間口が広いことは、試験を受けてみようと思うきっかけとなりました。

現在の仕事内容・印象に残るエピソード

スポーツイベントや担当施設の管理、東京都や庁内からの調査対応が主な仕事内容になります。イベントは土日に行われることが多いので休日出勤があることが特徴ですが、その分しっかり振替休暇をとることが出来るので負担には感じません。
印象に残っているイベントは、「三鷹市民駅伝大会」です。実施に向けて、ボランティアへの説明資料作成や、走路沿道住宅を周り交通規制のビラ配布をするなど、事務仕事から体力仕事まで幅広く行いました。大会運営者として携わることにより、多くの方々の協力があって成り立っていると強く実感するとともに、笑顔でゴールする走者を見ると大きな達成感を感じ、思い出に残る貴重な体験となりました。

一日のスケジュール

  • STARTバスで通勤
    (通勤時間30分)
  • 8:20出勤
  • 8:30始業、朝礼
  • 8:45メールチェック、調査など依頼対応
  • 10:30外部施設を回る
  • 12:00昼休み
  • 13:00スポーツフェスティバルへ向けた資料作成など
  • 15:30バレーボール教室運営 
  • 17:15退勤
    バレーボール部の練習に参加

終業後や休日の過ごし方

終業後や休日の過ごし方

終業後は互助会サークルの女子バレーボール部の練習に参加しています。体を動かし、チームメイトと話すと、疲れやストレスが吹き飛び気分がリフレッシュされるので、次の日の活力に繋がっていると感じます。
また、食べることが好きなので、休日は友人と気になっていたお店に繰り出したり、ひとり焼き肉を楽しんだりしています。

一般事務②

所属︰総務部 防災課
2019 (平成31) 年 入庁
2019 (平成31) 年 4月~現在 現所属

就職先に三鷹市を選んだ決め手

三鷹市は母の地元で、幼少期にも4年ほど過ごしたことがあり、私にとっては第2の故郷です。引越しをしてからも夏休みなど長期休暇の時には欠かさず遊びに来ていました。中学生頃から、将来のことを考える中で、自治体職員として地域に貢献できるような仕事をしたいと思っていました。この仕事は『どこで働くか』がとても大切ですが、小さい頃から思い入れのある三鷹に戻り、恩返しをしたいという気持ちがあったので迷わず三鷹市を選びました。

現在の仕事内容・印象に残るエピソード

防災課では、学校と連携をした防災授業を実施することがあります。毎回、どうしたら楽しく取り組んでもらえるか工夫を凝らしています。その工夫の一つに、三鷹市の防災キャラクター「じじょまる」の活躍があります。じじょまるはとても人気があり、小学校の防災授業に登場すると、子どもたちは大喜びです。詳しく話すことはできませんが、じじょまるが防災授業に登場するとき、なぜか僕はいなくなることが多いです。子どもたちが防災に取り組むきっかけとなる授業をし、真剣に取り組んでいる姿を見たときには、自分の仕事が地域に活かされていると実感でき、次回へのモチベーションにつながっています。

一日のスケジュール

  • START自転車で通勤
    (通勤時間20分)
  • 8:30始業
  • 8:45課内ミーティングで各自の予定を確認
  • 9:00コミュニティ・センターで地域の方々と防災訓練の打合せ
  • 12:00昼休み
  • 13:00市内の防災倉庫で備蓄品や資機材の確認
  • 15:00事業者と防災無線についての打合せ
  • 16:00各種照会への回答の作成、事務処理
  • 17:30退勤
    野球部の練習に参加

終業後や休日の過ごし方

終業後や休日の過ごし方

終業後や休日は、互助会サークルの野球部の練習や試合に参加しています。練習は週に1回、試合は月に2回程度のペースでやっているので、定期的に体を動かし、リフレッシュの機会になっています。チーム全員で楽しく、そして何より勝利に向かって真剣に取り組むということを、社会人になってからも経験できることはとても貴重な機会だと感じています。
野球以外には、趣味のドライブや旅行を楽しんでいます。夏季休暇や年末年始は、実家の九州に帰省し、休養やリフレッシュの機会を満喫して、英気を養っています。

一般事務(経験者採用)

所属:市民部 市民税課 税務管理係
2022 (令和4) 年 入庁
(2009 (平成21) 年 4月~2022 (令和4) 年 3月:メーカー勤務)
2022 (令和4) 年 4月~現在 現所属

就職先に三鷹市を選んだ決め手

私は三鷹市へ転職する以前より三鷹市に住んでおり、行政への転職を考える際には住みやすさを知っている三鷹市に一番に興味を持ちました。そして、実際に三鷹市行政について調べてみると、住んでいるときには意識していなかった三鷹市の取り組みを多く知ることができました。これまで三鷹市が行ってきた先進的な改革によって、今の住みよい環境が作られていたのだということがわかり、私もその一員として改革に携わっていきたいと思ったことが三鷹市を選んだ決め手となりました。

現在の仕事内容・印象に残るエピソード

現在は市民税課という部署で、法人市民税の課税の担当を行っています。三鷹市で活動する法人にも個人と同様に市民税が発生するため、その申告に対する課税処理が主な業務となります。法人市民税は申告課税といって、個人市民税と異なり法人自らが税額を計算して申告納付する形となるのですが、設立間もなく申告の仕方がわからないといった代表者様から相談を受けることがありました。その際に、申告書の書き方や課税についての基本事項を説明をさせていただいたところ、感謝のお言葉を頂戴でき、そのことが大変印象に残っています。

一日のスケジュール

  • START自転車で通勤
    (通勤時間10分)
  • 8:00出勤、朝の準備
  • 8:30始業、朝礼
  • 9:00税務調査準備
  • 10:00税務調査
    (現地調査で市内の法人の実態を調査)
  • 11:30法人へ確認事項電話連絡
  • 12:00昼休み
  • 14:00税務署にて法人税申告の閲覧
  • 16:00調査まとめと事務処理
  • 17:30退勤
    カフェで勉強・市内散策

終業後や休日の過ごし方

コロナ前からキャンプをやっており、休日はレンタカーを借りて山梨などでソロキャンプをしてリフレッシュをしています。普段は頭をフル回転させ働いていますが、キャンプ中は自然の中で焚火をのんびり見つめ、何も考えない時間を楽しんでいます。

土木技術

所属:都市整備部 道路管理課 設計係
2023 (令和5) 年 入庁
2023 (令和5) 年 4月~現在 現所属

就職先に三鷹市を選んだ決め手

学生時代は通学に2時間近くかかっていたので、今後長く勤めるにあたってもう少しプライベートの時間を確保できるようにしようと、通勤時間の面から就職先を探し始めました。その中でも、以前から市街地と自然の関係に関心があったので、都心から近いながらも緑が豊かなイメージのあった三鷹市を選びました。また、三鷹の森ジブリ美術館に小さい頃から訪れていて、なんとなく親しみがあったことも理由の一つです。

現在の仕事内容・印象に残るエピソード

私が所属する設計係は、道路の維持管理や整備事業等のハード対策を行う道路管理課の中で、主に工事の発注を担当している部署です。
私は、道路工事を発注するための設計業務や、発注した工事が設計通りに進んでいるかを書類と現場で確認する監督員の仕事をしています。他にも、先輩が担当している、市内の回遊ルート等を整備・検討する業務にも携わらせてもらっています。これから何年も使われる構造物の建設に携わっていると思うと重責を感じますが、周りの方々に助けていただきながら緊張感を持って仕事をしています。
この文章を書いている今(2023 (令和5) 年 9月末)、私が初めて設計を担当した工事がもうすぐ始まろうとしています。完成が楽しみです。

一日のスケジュール

  • START電車・バスで通勤
    (通勤時間50分)
  • 8:30始業
  • 8:45現場測量
  • 11:00設計作業
    (図面作成や積算)
  • 12:00昼休み
  • 13:00現場確認
  • 14:30事業者と打ち合わせ
  • 16:00担当業務の事務処理
  • 17:30退勤
    サークルの練習

終業後や休日の過ごし方

終業後はバレーボールと軽音楽の互助会サークル活動に参加しています。練習頻度はバレーが週1回、軽音はライブに向けてバンドごとに練習日程を組んでいます。バレーも軽音も入庁してから始めた初心者ですが楽しく続けられています。
私の部署は職員一人ひとりに担当事業が振り分けられており、スケジュール管理がしやすいと感じています。その日の調子に合わせて仕事を頑張る日と息抜きする日を決められますし、急な私用が入ったときも仕事のスケジュールを調整して休暇を取れています。

建築技術

所属:都市整備部 建築指導課 審査係
2022 (令和4) 年 入庁
2022 (令和4) 年 4月~現在 現所属

就職先に三鷹市を選んだ決め手

私は学生時代、建築学科に在籍していました。在学期間での学びを通し、一つの建物を建てることではなく、まち全体に貢献できる建築職の市役所職員に興味を持ちました。
三鷹市は、『質の高い防災・減災のまちづくり』を施策推進の理念としています。私は、建築職として、災害時でも被害が小さく復興が容易となるような、耐震性・安全性が担保されたまちづくりに寄与し、誰もが安心して暮らせる住環境を創出したいと考えました。

現在の仕事内容・印象に残るエピソード

入庁して間もない頃、狭あい道路拡幅整備事業の審査をしていた際、申請図面に疑義がありました。その内容について地籍測量図や境界確定図を用いて調査したり、道路管理課の先輩職員に質問したりして、長年気が付かなかった狭あい道路を発見することができました。この道路の拡幅部分の道路工事の担当となったのが、採用説明会で座席が近く、仲良くなった道路管理課の同期でした。工事内容は複雑で、議論を重ねていく中でより親睦も深まり、非常に思い出深い案件となりました。

一日のスケジュール

  • START電車・バスで通勤
    (通勤時間75分)
  • 8:30始業
  • 9:00朝礼
  • 10:00窓口相談・係内で共有
  • 12:00昼休み
  • 13:00図面審査、書類審査
  • 14:00現場確認(道路の図面内容の確認、建築物の検査など)
  • 17:15退勤
    ジムでトレーニング

終業後や休日の過ごし方

私はラーメンが好きで、平日は午後休暇を取得して昼限定のラーメンを食べに行くことをちょっとしたご褒美にしています。休日は遠くのラーメン屋にも足を運び、美味しいお店を開拓しています。お店に向かう際には、「まち歩き」として、景観や建物などを眺め、散策する時間を楽しんでいます。

保育士

所属:子ども政策部 子ども育成課 中央保育園
2020 (令和2) 年 入庁
(2020 (令和2) 年 4月~2023 (令和5) 年 3月:子ども政策部 子ども育成課 山中保育園所属)
2023 (令和5) 年 4月~現在 現所属

就職先に三鷹市を選んだ決め手

三鷹市の公立保育園の近くには、多くの公園があり、自然あふれる環境の中で保育をすることができると思ったからです。
子育て支援にも力を入れており、保育園の中の保育だけでなく、地域の子育て支援にも関わりながら学ぶ機会があるのではないかと考えました。
また、公立の保育園は三鷹市内で9園あり、異動をしてさまざまな環境の中で多くの方と出会いながら、仕事をすることができることも決め手の1つでした。

現在の仕事内容・印象に残るエピソード

初めて1歳児クラスの担任をさせていただいたときに、保護者と離れることが嫌で泣いてしまっていた子どもたちが、保育園での生活に慣れてきて笑顔を見せてくれるようになったり、片言や身振りで自分の思いを伝えようとしてくれたりする姿が見られるようになった瞬間がとても印象に残っています。1歳児はまだ言葉が話せないため、思うように自分の気持ちが伝えられず、友だち同士のトラブルも多い時期ですが、少しずつ言葉が出てきて相手に伝わる嬉しさをともに喜びあえること、子どもの成長を感じられることがなによりやりがいを感じられる瞬間です。

一日のスケジュール

  • START電車・バスで通勤
    (通勤時間60分)
  • 8:30始業
  • 9:00園庭あそび
  • 11:00子どもたちの昼食
  • 12:00昼休み
  • 15:00子どもたちのおやつ
  • 15:30室内あそび
  • 17:15退勤
    バスタイムで癒しのひととき

終業後や休日の過ごし方

アウトドア派なので、休日は友だちや家族と出かけています。時に土曜出勤のため月曜日が週休日になると、遠くへ旅行に行き、自然に触れながら気分転換をして過ごしています。また、ひとり旅に行ってさまざまな観光地を巡ったり、美味しいものを食べたりするのも好きなので、仕事と両立しながらいろいろなところへ行ってみたいと思っています。終業後に時間があったときはテレビを見たり、マイブームの塗り絵をしたりして、仕事とのオンオフを切り替えて生活するように意識しています。

栄養士

所属:三鷹市立第四小学校
2023 (令和5) 年 入庁
2023 (令和5) 年 4月~現在 現所属

就職先に三鷹市を選んだ決め手

私は、学校給食を通して子どもたちへの食育を行いたいと考えていました。三鷹市はすべての公立小中学校が各校で給食を調理する自校式給食で、すべての学校に栄養士が1人配置されており、JA東京むさしと連携して給食に地場産物を積極的に取り入れているという点に魅力を感じました。
また、三鷹市はコミュニティ・スクールの取り組みを行っており、地域とのつながりが強いことも特徴です。三鷹市であればJAや地域の方と連携し、生産から提供までの「人のつながり」を生かした食育ができると思い、志望しました。
そのほか、配属先が学校だけでなく、保育園や健康推進課など多岐にわたる部署で栄養士が活躍できることも志望理由の一つでした。

現在の仕事内容・印象に残るエピソード

学校栄養職員として、主に給食の運営や食に関する指導を行っています。安全・安心でおいしい給食を提供するために、衛生管理やアレルギー対応には特に気を付けています。栄養士は一人職種だからこそ、先生や調理員との連携が非常に重要です。私はできるだけ調理室に多く入り、「調理室の動きを知る」ことを大切にしています。事故を起こさないために、作業工程を考慮して献立を立てることも必要だと思います。調理について教えていただくこともあり、調理員の方から学ぶことが多いです。給食時間に各教室を巡回していると、「いつもおいしい給食をありがとう」と伝えてくれる生徒がたくさんいて、その時に大きなやりがいを感じます。

一日のスケジュール

  • STARTバスで通勤
    (通勤時間25分)
  • 8:15始業
  • 9:00調理員との打ち合わせ(調理手順の確認)
  • 9:30事務作業
  • 11:15給食の味見等
  • 12:15教室巡回、昼休み
  • 13:30発注作業や献立作成等
  • 16:00調理員との打ち合わせ(次の日の作業工程の確認)
  • 17:00退勤
    井の頭公園内を散歩

終業後や休日の過ごし方

食べることがとても好きなので、SNSで見つけたお店で食事をして過ごすことが多いです。 最近は色々な国の料理を食べることがマイブームで、タイ料理やスリランカ料理のお店に行きました。
特にタイ料理が好きで、家でも作れるようスパイスや調味料もストックしてあるほどです。
パンも好きなので、近所の美味しいパン屋さんに毎週末通っています。三鷹にもパン屋さんがたくさんあるので、これから開拓していこうと思います!

保健師

所属:健康福祉部 健康推進課 保健サービス係
2017 (平成29) 年 入庁
2017 (平成29) 年 4月~現在 現所属

就職先に三鷹市を選んだ決め手

大学では、看護学を専攻していました。行政保健師になろうと決めたのは、大学4年次の保健師実習で地域の保健師が母子の健康に関する支援をしている姿をみて、自分も同じことがしたいと思ったからです。
三鷹市を選んだ最初のきっかけは、学生時代から吉祥寺近辺に遊びに行く機会が多く馴染みのある地域だったことです。その後、ホームページなどで三鷹市について調べ、「人材」を「人財」と表記するなど、職員のことも大切にする風潮があることを知り、魅力を感じました。

現在の仕事内容・印象に残るエピソード

私は三鷹市総合保健センターで働いています。主に、新生児訪問や産後ケア事業などの母子保健事業を担当しています。また、地区担当保健師として、地域で暮らす母子の個別支援も行っています。
ある妊娠届出書に、育児不安が記載されていました。ゆっくりお話しをするために、訪問にて妊婦面接を行いました。初めは出産後の生活に不安を感じている様子でしたが、出産後の生活を具体的に一緒に考えながら準備をしました。今では、困ったことがあるとご連絡をいただいたり、保健センターの相談事業や市のサービスを上手く利用しながら、自信をもって子育てをされています。地域で暮らす母子と、妊娠期から関わりを持ち、訪問によってその家庭の具体的な生活を想像しながら、長期的に関わり、関係を築くことが出来たので、とても印象に残っています。

一日のスケジュール

  • START電車・バスで通勤
    (通勤時間80分)
  • 8:30始業
  • 9:00メールチェック、電話対応
  • 10:00新生児訪問
  • 11:30昼休み
  • 12:453~4か月児健診
  • 16:00窓口対応
  • 16:30個別支援記録、健診後処理等事務作業
  • 17:30退勤
    お買い物など

終業後や休日の過ごし方

終業後、時間のある時には職場からアクセスの良い吉祥寺でお買い物をしてから帰宅します。吉祥寺は、ちょっとしたご褒美がすぐに手に入り、季節ごとにイベントも多数行っているので、仕事で上手くいかないことがあった日でも気持ちを切り替えて家に帰ることが出来ます。
最近の休日は、家の近くのカフェ巡りをしています。美味しいお菓子や飲み物をいただきながら、時間を気にせずゆっくり過ごしています。

一般事務 (管理職)

所属:社会福祉法人三鷹市社会福祉事業団福祉Laboどんぐり山

2012 (平成24) 年入庁  
2012 (平成24) 年4月~2013 (平成25) 年6月 保険課
2013 (平成25) 年7月~2019 (平成31) 年3月 納税課
2019 (平成31) 年4月~2025 (令和7) 年3月 情報推進課
2020 (令和2) 年4月 昇任(主任)
2022 (令和4) 年4月 昇任(主査)
2025 (令和7) 年4月~現在 現所属/昇任(課長補佐)

就職先に三鷹市を選んだ決め手

学生時代から、市町村の仕事に関心を持っていました。中央線沿線にゆかりがあり三鷹市を調べる中で、財政運営が健全で、将来を見据えた安定した市政を行っている点に魅力を感じました。また、井の頭公園をはじめとした緑が多く、落ち着いた雰囲気を持つまちであることも、三鷹市ならではの魅力だと感じています。何より、市役所だけで完結するのではなく、住民と一緒に考え、まちづくりを進めていく姿勢が根付いていることが、三鷹市を就職先として選んだ決め手です。

今の部署での仕事内容

市内大沢にある福祉Laboどんぐり山で働いています。施設内の一部署である在宅医療・介護研究センターでは、最先端の技術や最新の研究成果を地域に生かすため、企業や大学と協働し、高齢者福祉に資する研究や、医療・介護の現場で実際に役立つ機器・サービスの開発に取り組んでいます。また、福祉Laboどんぐり山は4つの部署で構成されているため、管理職として各部署と連携しながら、施設全体の運営や調整にも携わっています。

これまでで印象に残っているエピソード

今までの業務の中で特に印象に残っているのは、以前所属していた情報推進課で取り組んだ住民情報システムの更改です。立川市・日野市と連携し、約60の業務システムを3市共同で調達するという大規模な取組でした。同じシステムを導入するためには、3市それぞれで長年培われてきた運用をすり合わせる必要があり、業務数の多さに加え、その調整には大きな苦労がありました。何度も打ち合わせを重ね、仕様調整を行いながら、3市で動き始めてから無事に稼働するまでには約3年を要しました。他市の情報部門や課員が一丸となって取り組み、無事に稼働に至ったときの安心感と達成感は、今でも強く心に残っています。

管理職として心掛けていること

管理職としては、日頃から職員とのコミュニケーションを大切にし、意見や相談がしやすい風通しの良い職場づくりを心掛けています。また、特定の職員に業務が偏っていないか、負担が過度になっていないかに常に目を配り、働きやすい環境を維持することを意識しています。あわせて、各事業が計画どおり進んでいるか、遅れや課題が生じていないかを確認しながら、必要に応じて調整を行うなど、安定した事業運営につなげることを大切にしています。

終業後や休日の過ごし方など、自身のライフ・ワーク・バランスについて

終業後や休日の過ごし方

休日は、仕事から少し距離を置き、気分を切り替える時間を大切にしています。遠出することが好きで、家族と温泉に出かけたり、各地のおいしいものを楽しんだりしています。また、休日には友人とゴルフをするなど、ゆったりと体を動かしながら心身のリフレッシュを図っています。
一方、平日は昼休みに野川流域をランニングすることが日課となっており、自然の中で体を動かすことで気持ちを切り替え、午後の仕事に向かう活力を得ています。こうしたオン・オフの切り替えが、日々の業務に落ち着いて向き合うための支えになっています。

未来の仲間たちへメッセージ

三鷹市には、職員であれば誰でも提案できる職員提案制度があり、一人ひとりの意見を大切にし、組織に生かそうとする風土があります。年次や職種に関わらず、自分の考えを発信でき、それが実際の施策や業務改善につながる機会があることは、大きな魅力だと感じています。自治体の仕事に関心があり、地域のために挑戦してみたいという思いを持つ方にとって、やりがいを感じられる職場だと思います。皆さんと一緒に働ける日を楽しみにしています。

建築技術 (管理職)

所属:都市整備部建築指導課
(入庁前は他自治体にて勤務)
平成31年(令和元年)入庁
平成31年(令和元年)4月~現在 現所属

転職先に三鷹市を選んだ決め手

前職でまちづくりに携わっており、周辺自治体ではどのような取組を行っているか興味がありました。たまたま、自治体の専門雑誌で「三鷹中央防災公園・元気創造プラザ」の建設に関する記事を読んで、市民と対話しながら建築物として形にしたことに感銘を受けました。市民と対話し、物事を決めていくプロセスに「凄すぎる。」と驚いたことを覚えています。これをきっかけとして三鷹市を転職先に選ばせていただきました。

今の部署での仕事内容

私は「一級建築基準適合判定資格者」を保有し、建築主事として業務に当たっています。建築主事の役割は、建物の建設前後に建築基準法に基づく審査・検査を行い、適合性を書面で証明することです。この手続きは「単なる申請事務」と思われがちですが、実は市が定める都市計画(用途地域や建ぺい率・容積率など)を実際の「まち」として具現化するための非常に重要なプロセスを担っています。
その他にも建築物に関わる法令の運用や市民の皆様からの建築相談などへの対応など、業務は多岐にわたります。

これまでで印象に残っているエピソード

採用されたばかりの年、帰宅中の自転車事故で入院することになってしまいました。採用早々に1か月以上も休むことになり、「やってしまった……」と職場の皆さんへの申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
しかし、職場復帰をした日にとても「素敵な出来事」が起きたのです。なんと、私の机の上に手作りで「復帰歓迎」の飾り付けがされていました。「私なんかに、ここまでしてくださるなんて……」と、職場で涙を流してしまいました。三鷹の職員の方々の温かさを身に染みて感じる経験となりました。職員の皆さん、本当にありがとうございました。

管理職として心掛けていること

様々な書籍で紹介され有名ですが、宮大工棟梁の故・西岡 常一(にしおか つねかず)さんの「人組みは人の心組み」という言葉を心掛けて日々業務に当たっています。
この言葉は管理職として組織を束ねる立場の心構えが集団全体のまとまりにつながっていくということを表しています。

終業後や休日の過ごし方など、自身のライフ・ワーク・バランスについて

私は公私のメリハリをつけることを大切にしています。平日は定時退庁を心がけ、約1時間の自転車通勤をオン・オフの切り替えスイッチとして活用しています。適度な運動を伴う通勤時間は、気分をリセットするのに最適で、自宅では仕事を持ち込まずリラックスして過ごすことができています。
また、休日は小田急線や京王線沿線のブルワリーを巡るのが趣味です。各地のクラフトビールと美味しい食事を楽しむひとときが、私にとって何よりの「至極の時間」であり、平日の活力に繋がっています。

未来の仲間たちへメッセージ

私たちの考える「まちづくり」は、建物や道路を造ることだけではありません。その場所で営まれる人々の生活や活動までをデザインすること。それが「三鷹のスタイル」です。
都市計画、営繕、建築指導など、多様な専門性を持つ仲間が力を合わせ、市民の「住んで良かった」という笑顔を目指しています。あなたもその一員となり、「市民の笑顔」「三鷹の未来」を共に創りませんか。

保健師 (管理職)

所属:総務部労働安全衛生課

(入庁前は看護師として病院等にて勤務)  
2001 (平成13) 年入庁  
2001 (平成13) 年6月~2003 (平成15) 年3月 社会福祉法人三鷹市社会福祉事業団に派遣
2003 (平成15) 年4月~2007 (平成19) 年3月  子育て支援室
2007 (平成19) 年4月~2010 (平成22) 年3月 社会福祉法人三鷹市社会福祉事業団に派遣
2010 (平成22) 年4月~2020 (令和2) 年3月 健康推進課
2016 (平成28) 年4月 昇任(主任)
2019 (平成31) 年4月 昇任(主査)
2020 (令和2) 年4月~現在 現所属
2022 (令和4) 年4月 昇任(課長補佐)
2024 (令和6) 年4月 昇任(課長)

転職先に三鷹市を選んだ決め手

入庁前、新卒時は看護師として三鷹市内の病院に勤務しており、新社会人としての独り立ちは、三鷹市からのスタートでした。私は、自然豊かな三鷹市のまち並み、駅前地区の風情ある雰囲気が大好きです。住みやすさ、まちとしての魅力を実感していたので、保健師への転職を考えた時は、迷いなく三鷹市を選びました。三鷹市は、実際に就職した後、長い期間職員として仕事をする中でも、様々な地域に足を運ぶ度に、いまだに新たな発見がある興味深いまちです。

今の部署での仕事内容

労働安全衛生課(職員健康相談室)として、職員の健康の保持増進、働きやすい職場づくりの役割を担っています。学校でいう保健室をイメージしていただくと分かりやすいかと思います(保健師向けに表現するならば産業保健分野です)。具体的には、定期健診の実施、心身の不調や仕事上の悩み等の相談を通じて、改善方法を職員と共に考えていくことが、今の部署での主な仕事内容です。三鷹市は、産業医やカウンセラー等の相談体制がとても充実しているという自負があります。というのも、職員を『人財』と表現し、大切にする理念があるからこそだと実感しています。

これまでで印象に残っているエピソード

前配属先の健康推進課 (保健センター) では、母子保健事業を担当し、訪問や子育て相談等の個別支援を行いました。ここでは、育児に悩む親御さんが元気になり、子どもが成長する場面に1対1で直接携わることができる保健師の仕事に、大きなやりがいを感じました。
また、三鷹市は独自の子育て支援プログラム(グループ活動)により、全ての子どもの発達を支援するという方針を掲げています。主査(係長職)時代に、プログラムを実践した多数の親子を追跡し、事業の成果を係員と共に確認できた時の感動は、今でも忘れません。行政職だからこそ実現できるポピュレーションアプローチ(プログラムを通じて市民全体の子育て力を上げていく取組)の力と、事業の更なる可能性を大いに実感した出来事でした。

管理職として心掛けていること

後輩職員たちには、それぞれが持つ力を最大限に発揮することで、仕事に手応えを感じてもらいたいです。そのために、意見を言いやすい雰囲気をつくること、得意なことは信頼して任せるとともに苦手なことは課の職員間で補い合うことを心掛けています。
また、日々の相談業務の中で、仕事に対する価値観は、世代やライフステージ、職員一人ひとりの考え方により、大きく異なると感じます。所属内での一定のルールや、お互いに助け合うという基本的なマナーを守りながら、それぞれの価値観を尊重することを大切にしています。

終業後や休日の過ごし方など、自身のライフ・ワーク・バランスについて

学生時代、ジャズダンスに魅了され、20歳の初舞台から四半世紀にわたり、JACK IN A BOXという素人チームで、三鷹市芸術文化センター星のホール等で、自主公演を続けてきました。舞台は、コロナを言い訳に2019 (平成31) 年で幕を下ろしましたが、仲間のパワーは今も全開です。現在ダンスは細々と…。ここ数年は、続々と還暦を迎える仲間のお祝いパーティ企画に余念がありません。サプライズ映像・ゲーム・マジック等、それはそれは入念な準備を重ねています。青春時代から苦楽を共にした愛すべき仲間とのひと時は、私の元気の源です!

未来の仲間たちへメッセージ

三鷹市を就職先の選択肢として考えてくださっている皆さんには、ぜひ五感をフル活用して、自然と文化のまち三鷹を体験していただきたいです。市ホームページや、みたか散策マップ等を活用して実際に足を運んでみると、思いもよらない体験ができます。この体験は筆記試験対策に勝るとも劣らない貴重な時間になると思います。親御さんや親しいご友人と共にドライブするも良し、一人でゆっくりと歩いてみるも良し。また、学生時代の学びや興味のある分野と併せて市の施策を調べてみると、更に三鷹市の魅力を感じていただけると思います。ぜひ、三鷹市職員として一緒に仕事をしませんか!

新任職員アンケート

令和7年度に入庁した職員に、採用試験を通じて感じたことなどを聞きました。受験をお考えの皆さんの参考になれば幸いです。

回答者の職種は?

回答者の職種は?の回答

試験対策はしましたか?

試験対策はしましたか?の回答

試験対策をしている割合が高い結果になりました。三鷹市の採用試験(一般事務)では、特別な公務員試験対策は不要とする受験試験区分を設けているので、民間との併願もしやすくなっています。

Q2で「はい」と答えた方にお聞きします。試験対策を始めた時期はいつですか?

Q2で「はい」と答えた方にお聞きします。試験対策を始めた時期はいつですか?の回答

比較的票が割れる結果になりました。「半年前~1年前」に試験に対策を始めた職員が最多でしたが、「3か月未満」という短期集中型のケースもありました!

採用試験選考課程の中で、三鷹市の志望度向上に繋がったものは?

採用試験選考課程の中で、三鷹市の志望度向上に繋がったものは?の回答

「職員の対応」が最も多い回答となりました。職員との関わりが受験者の皆さんの志望度向上につながっているという結果は、嬉しい限りです…!

三鷹市を就職先に決めた理由は?

三鷹市を就職先に決めた理由は?の回答

「三鷹市の環境・利便性」と「施策・事業内容」が圧倒的に多い結果でした。都心からのアクセスの良さに加えて、緑豊かな自然がいっぱいの住みやすい環境は自慢です!

三鷹市に入庁して希望通りの配属先でしたか?

三鷹市に入庁して希望通りの配属先でしたか?の回答

約95%が「満足」「やや満足」という結果でした。入庁後10年間で3部署を経験するジョブローテーションを実施しています。また、希望する部署を伝えられる異動希望申告制度などもあります。

採用試験に関して良かったこと、気になること、改善した方がいいと思うことなど
ご意見・ご感想はありますか?

  • 面接会場でとても緊張していた私に対して、職員課の皆様が優しく声をかけて「そんなに緊張しなくてもよいですよ」と言っていただき、安心して面接をすることができました。また、面接官の方々もしっかりと頷きながら、私の話を聞いていただいたので、入庁してからも安心して働けると感じました。
  • 採用パンフレットを配付していただけたことがありがたかったです。
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