広報みたか2026年8月2日3面
■情報収集は信頼性の高い情報源から
風水害が発生する恐れがあるときは、信頼できる情報源から正確な情報を得ることが大切です。公的機関の情報を積極的に活用し、避難に関する情報などが出ている場合は、速やかに避難するなど、適切な行動を取りましょう。
三鷹市ホームページ
大規模な災害などの緊急時には、トップページが災害時モードに切り替わり、被害状況や地域ごとの避難情報などを確認できます。
三鷹市河川防災情報
野川に設置された河川カメラ映像、野川・仙川・神田川の水位情報をリアルタイムで確認できます。
気象庁ホームページ(キキクル)
大雨や洪水による災害の危険がどこで、どのレベルで迫っているかを、地図上で視覚的に知ることができます。
キーワードは「警戒レベル」
5月から防災気象情報が変わりました
大雨や台風のとき、いつ避難すればよいのか迷ったことはありませんか。新しくなった防災気象情報では、避難のタイミングの目安を明確に示しています。警戒レベル3で、高齢者など避難に時間のかかる方は避難、警戒レベル4で、対象地域住民のうち危険な場所にいる人は全員避難の目安になります。適切な避難行動で、逃げ遅れのないように身の安全を守りましょう。
警戒レベル別避難のタイミング
避難指示などは、気象庁が発表する気象情報(レベル)と現場の状況などを合わせて判断し、市が発令します。レベル3や4が出ても、避難指示などが発令されるとは限りません。
レベル1 早期注意情報 心構えを高める
レベル2 注意報 避難行動の確認
レベル3 警報 高齢者などは危険な場所から避難
レベル4 危険警報 危険な場所から全員避難
レベル5 特別警報 命が危険な状況 安全な場所へ直ちに移動
■自然災害対策に関する市の事業
風水害時に自力での避難が困難な方の移動をサポートします
[問]防災課TEL0422-24-9102
浸水被害が想定される野川流域において、水害に強く安心して暮らせる地域を目指すため、令和7年12月に『風水害時における野川周辺の防災対策方針』を策定しました。同区域内の大沢4〜6丁目を中心とした地域で、自力で避難場所まで移動することが困難な避難行動要支援者を対象に、災害協定を締結しているタクシー・バス事業者と連携した移動支援を、必要に応じて実施します。
また、大沢コミュニティセンターを拠点に、複数の地点と避難所である大沢台小を結ぶ避難バスの運行体制を構築しました。
止水板設置工事費・雨水浸透ます設置費用を助成します
[申][問]水再生課(市役所5階57番窓口)TEL0422-29-9749へ
◆止水板設置工事費などの一部を助成
[人]1年以上三鷹市に住民登録があり、住民税の滞納がない方
[¥]工事費用の2分の1(上限50万円)
◆雨水浸透ますの設置
工事は通常1日で完了し、設置費用は市が負担します(設置後の維持管理は個人)。設置条件など、詳しくは市[HP]、または同課へお問い合わせください。
■災害対策用トイレカーの導入にご支援ください
[問]防災課TEL0422-24-9102
災害時に、避難生活中の衛生環境を向上させるため、自走式の災害対策用トイレカーを導入します。導入に伴い、ふるさと納税制度を活用したクラウドファンディングを実施します。
◆トイレカーの機能 洋式便器4基(男女各2基)、小便器1基、多機能トイレ1基(車いす用リフター付き)
◆目標金額 500万円
◆募集期間 令和9年3月15日(月)まで
◆特典 1万円以上のご寄付で、車両に氏名・団体名を掲載(希望者のみ)
■9月1日(火曜日)午前中 無事を知らせる「黄色いタスキ」を掲げてください!
[問]NPO法人 Mitakaみんなの防災TEL0422-26-7020(平日午前9時〜午後5時)
9月1日午前7時に震度6強の地震が発生したと想定して、市内全域で「黄色いタスキ」の掲示訓練を実施します。玄関や門扉、ベランダなど、外から見やすい場所に「黄色いタスキ」を掲示してください。
掲示はタオルやハンカチなど、お手元にある黄色い物でも代用できます
◆「黄色いタスキ」とは
災害時にご近所へ無事を知らせる目印です。安否確認をスムーズに行うことができ、迅速な救助につながります。
◆「黄色いタスキ」を配布中
市民を対象に、市オリジナルの黄色いタスキを無料で配布しています。
[申]同法人窓口(元気創造プラザ5階)へ
市外局番「0422」は省略。 【主】主催者 【日】日時・期間 【人】対象・定員 【所】場所・会場 【講】講師 【¥】費用(記載のないものは無料) 【物】持ち物 【申】申込方法 【問】問い合わせ 【保育】保育あり 【手話】手話(要約筆記)あり
