緑と水の公園都市 三鷹市
このページは広報みたかのバックナンバーです。 応募・募集・申込期限が終了している場合がありますのでご注意ください。

広報みたか2024年8月18日3面

■国際基督教大学(ICU)共催!考古学展示会&講演会

[問]生涯学習課TEL0422-29-9867

考古学展示会
「野川中流域の旧石器時代―ホモサピエンス 氷期の暮らし」

 三鷹市の位置する野川中流域は、日本列島最古級の時代から縄文時代への移行期に至るほぼすべての地層で、資料が豊富に出土する地域として知られています。
 貴重な資料を集成した展示会では、時期や地点による石器の違いが意味することや、環境変動のはざまに生きた人類の具体的な生活について分かりやすく解説します。
[日]9月10日〜11月14日の火〜木曜日、9月21日(土)、10月13日(日)・14日(月・祝)午後1時〜5時 [所]同大学博物館湯浅八郎記念館 [申]期間中会場へ

考古学講演会
「野川中流域の旧石器時代 人と文化」

 野川中流域に多くの足跡を残した旧石器人たち。彼らの行動範囲や集団の大きさ、ほかの集団との交易、繰り返し野川流域を訪れた理由、世界の旧石器時代遺跡との比較などを楽しく解説します。講演会終了後には、ギャラリートークもあります。
[日]9月21日(土)午後1時30分〜4時
[人]300人 [所]同大学トロイヤー記念アーツ・サイエンス館 [講]早稲田大学文学学術院教授の長崎潤一さん(写真)、パネリスト=愛知学院大学名誉教授の白石浩之さん、国際基督教大学非常勤講師の林徹さん [申]当日会場へ(先着制)

※二次元コード・写真はPDFをご覧ください。


■大沢の里水車経営農家 日本有数の水車「しんぐるま」で年に一度の精米・製粉作業を特別公開

[問]生涯学習課TEL0422-29-9862

 江戸時代から昭和40年代まで使われてきた水車のきねや臼などの貴重な水車機構を稼働させます。見学者には精米したてのお米をプレゼントします。

[日]10月5日(土)・6日(日)午前10時〜午後3時(正午〜午後1時を除く。1回20分。各回15人まで) [人]各日120人 [¥]入館料200円(中学生以下は無料) [申]8月21日(水)午前9時30分から同課TEL0422-29-9862へ(先着制)

※二次元コード・写真はPDFをご覧ください。


■姉妹市町締結60周年記念事業 三鷹市・矢吹町 子ども交流会

[問]児童青少年課TEL0422-29-9671

 福島県矢吹町の子どもたちと、レクリエーションや三鷹の森ジブリ美術館の見学を通じて交流を深めます。

[日]9月21日(土)午前11時〜午後3時30分 [人]市内の小学5・6年生20人 [所]同美術館ほか [¥]600円程度(昼食代) [申]9月1日(日)までに市[HP]へ(申込多数の場合は抽選)

※二次元コード・写真はPDFをご覧ください。


■三鷹市公式Instagram(インスタグラム)アカウントを開設

[問]広報メディア課TEL0422-29-9037

 三鷹市の魅力を発信するため、8月16日に市公式のインスタグラムを開設しました。ぜひフォローやいいねをお願いします。
アカウント名 【公式】東京都三鷹市
ユーザー名 mitaka_tokyo
※インスタグラムの閲覧には、アカウント登録が必要です。

「まちカメ デジタル写真展」を開催中!
 アカウントの開設を記念し、「まちなかカメラマン」の皆さんが撮影した市内の魅力的な写真の数々を、未公開分を含めインスタグラムで一挙公開しています。

まちなかカメラマン 新メンバーを募集中!
 月に1回程度、市の依頼で各種イベントや市内の風景などを撮影いただく市民ボランティアです。写真は『広報みたか』や市[HP]、市の公式SNSなどに掲載し、1回の撮影につき、みたか地域ポイント500〜1,500ポイントを差し上げます。応募方法など、詳しくは市[HP]をご覧ください。

※二次元コード・画像はPDFをご覧ください。


※詳細はPDFをご覧ください。


市外局番「0422」は省略。 【主】主催者 【日】日時・期間 【人】対象・定員 【所】場所・会場 【講】講師 【¥】費用(記載のないものは無料) 【物】持ち物 【申】申込方法 【問】問い合わせ 【保育】保育あり 【手話】手話(要約筆記)あり

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