緑と水の公園都市 三鷹市
このページは広報みたかのバックナンバーです。 応募・募集・申込期限が終了している場合がありますのでご注意ください。

広報みたか2024年8月4日12面

■第57回三鷹阿波おどり

8/17(土)・8/18(日)午後5時〜8時(18日は7時30分から表彰式)
場所:三鷹南口駅前商店街

[問]三鷹阿波踊り振興会(三鷹商工会館内)TEL0422-49-3111、市生活経済課TEL0422-29-9615 

 市内外から20を超える連が集結し、踊り手と観客が熱気に包まれる三鷹の夏の風物詩を今年も開催します。

流し踊りのコース
※地図はPDFをご覧ください。

YouTube「三鷹阿波踊り振興会」で当日の様子を生配信します(17日のみ)!

※写真・二次元コードはPDFをご覧ください。


■三鷹市出身のプロレスラー 蝶野正洋さんが市役所を訪問

[問]防災課TEL0422-24-9102

YouTube「蝶野正洋チャンネル」 来庁時の模様を配信予定!

 新日本プロレスG1クライマックスでの5大会優勝やNWA世界ヘビー級王者、 IWGPヘビー級王者などに輝いた、「黒のカリスマ」蝶野正洋さんが、ご自身のYouTube番組収録のため7月17日に市役所を訪れました。蝶野さんは、消防応援団やAED大使などを務め、防災や救命の啓発活動に取り組んでいます。当日は、市や消防団の紹介からディープな地元トークまで、和やかな雰囲気で対談しました。

※二次元コード・写真はPDFをご覧ください。


■山本有三 没後50年特別企画

[問]山本有三記念館TEL0422-42-6233

企画展「濁流 雑談 近衛文麿」―燃ゆる創作への想い
 有三が85歳で連載を開始し、未完のまま絶筆となった『濁流 雑談 近衛文麿』を、有三と文麿の深い親交を示すエピソードや創作ノートとともに紹介します。完成すれば作家畢生(ひっせい)の大作となったであろう本作の魅力をお楽しみください。
[日]9月14日(土)〜令和7年5月11日(日)午前9時30分〜午後5時((休)月曜日〈休日の場合は開館し、翌日と翌々日を休館〉)、年末年始 [所]同記念館 [¥]高校生以上は300円(入館料) [申]期間中会場へ

タイアップ企画 3館連携スタンプラリー
[日]9月14日〜7年5月11日
 有三とゆかりの深い栃木市立文学館、山本有三ふるさと記念館(栃木市)と連携したスタンプラリー企画です。3館すべてのスタンプを集めた方には、先着で描き起こしイラスト入りの特典カードをプレゼント!
オリジナルグッズの販売も!
 山本有三記念館と栃木市立文学館では、スタンプラリー参加者にそれぞれデザインの異なるポストカードを先着でプレゼントするほか、館内に等身大パネルを設置し、オリジナルグッズを販売します。

関連企画
(1)三鷹ネットワーク大学共催企画展関連講演会「山本有三が描こうとした近衞文麿像」
 近衞文麿の曾孫に当たる近衞忠大さん(写真)をお招きし、次期当主としての視点から、近衞家の歴史や文麿についてお話しいただきます。
[日]10月6日(日)午後2時〜3時30分 [人]50人 [所]同大学
(2)特別演奏会「琵琶―有三との出会い」
 薩摩琵琶奏者の川嶋信子さん(写真)が奏でる音色を、有三作品とともにお楽しみください。
[日]10月18日(金)・19日(土)午後6時〜7時 [人]各日35人 [所]同記念館 [¥]300円(入館料)
[申](1)9月6日(金)、(2)13日(金)(消印有効)までに往復はがきで参加者氏名(2人まで)・代表者の住所と電話番号・何を見て応募したかを「〒181-0013下連雀2-12-27山本有三記念館」または同記念館[HP]へ(申込多数の場合は抽選)

※二次元コード・画像はPDFをご覧ください。


※詳細はPDFをご覧ください。


市外局番「0422」は省略。 【主】主催者 【日】日時・期間 【人】対象・定員 【所】場所・会場 【講】講師 【¥】費用(記載のないものは無料) 【物】持ち物 【申】申込方法 【問】問い合わせ 【保育】保育あり 【手話】手話(要約筆記)あり

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三鷹市役所 〒181-8555 東京都三鷹市野崎一丁目1番1号 電話:0422-45-1151(代表) 市役所へのアクセス

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