広報みたか2023年7月2日4面
■Machikoe(マチコエ)連載 Vol.11
[問]参加と協働推進室TEL0422-70-4033
7月8日(土)は最終報告会(第4回全体会)です
マチコエでは、市民ボランティアのメンバーがアンケートやワークショップなどを実施し、延べ11,000人を超える市民の皆さんの声を集めました。約2年間の活動の集大成となる最終報告会では、市民の皆さんの思いをまとめた政策提案の概要をメンバーから報告し、市へ提案書を提出します。
◆オンラインで傍聴に参加できます
[日]7月8日午後1時〜5時 [所]オンライン(途中入退室可)
[申]申し込みフォーム(右記QRコード)へ
◆マチコエのメンバーから市民の皆さんへ
埴村副会長:活動は12月まで続きますが、政策提案の提出は大きな節目になります。コロナ禍での活動であり、メンバーも苦労してまちの声を集めました。市民の皆さんの声をパワーの源に最終報告へ臨みます。
四柳副会長:マチコエのメンバーは「三鷹の未来を市民同士で考えたい」とボランティアで参加し、議論やアンケート企画などを進めてきました。メンバーと市民の「三鷹への思い」が詰まった「政策提案」をぜひお聴きください。
■第86回国際理解講座「世界の中の日本・多文化共生のために―米国・台湾・ウクライナ・ロシア」
[主][問](公財)三鷹国際交流協会(MISHOP)TEL0422-43-7812
東京外国語大学教授の望月圭子さん(写真)に、自身の経験や日本統治時代の台湾人女性のライフヒストリーを通して、多文化共生の重要性についてお話しいただきます。さらに、ゲストスピーカーとしてロシアのチホネンコ・マクシムさんをお招きし、戦争以外のロシアとウクライナのつながりや交流を紹介します。
[日]7月29日(土)午後2時〜4時 [人]50人
[所]三鷹駅前コミュニティセンター
[申]直接または電話、申し込みフォーム(上記QRコード)で同協会TEL0422-43-7812へ(先着制)
■皆さんの寄付をまちづくりに役立てています
[問]企画経営課TEL0422-29-9031
令和4年度は、総額4,848万9,146円と多くの皆さんから寄付をいただきました。今後もご支援をお願いします。
市役所窓口のほか、インターネットでも寄付の申し込みができます。詳しくは、ふるさと納税特設サイト(右記QRコード)をご覧ください。
■住民基本台帳の閲覧状況
住民基本台帳法では、閲覧の透明性を高めるために閲覧者の氏名や内容を公表することが定められています。令和4年10月〜5年3月の閲覧の状況は下表の通りです。
[問]市民課TEL0422-29-9191
市外局番「0422」は省略。 【主】主催者 【日】日時・期間 【人】対象・定員 【所】場所・会場 【講】講師 【¥】費用 【物】持ち物 【申】申込方法 【問】問い合わせ 【保育】保育あり 【手話】手話・要約筆記あり