広報みたか2023年2月19日12面
■3月5日(日曜日) 午前11時〜午後3時 ウクライナ特別企画「ウクライナデー」
[申]当日会場へ [問](公財)三鷹国際交流協会(MISHOP)TEL0422-43-7812
日本ウクライナ友好協会KRAIANYの協力のもと、歌やダンス、食べ物、民芸品、文化など、ウクライナを知り、魅力を満喫できるイベントを開催します。
[主]市、同協会、(公財)三鷹市スポーツと文化財団、世界連邦運動協会三鷹支部、三鷹青年会議所(協力:(学)杏林学園)
[所]杏林大学三鷹キャンパス松田進勇記念アリーナ(新川6-20-2)
ウクライナの民謡と舞踊
第1部 午前11時30分〜午後0時30分
第2部 午後1時30分〜2時30分
ダンスに参加できるワークショップも開催します(第1部と第2部の演目は同内容)。
ワークショップ
卵に色付けをする民芸品「プィーサンカ」(写真下)やウクライナのお守り「モタンカ人形」を作ります(混雑時には整理券を配布)。
[¥]各300円
軽食コーナー
ビーツを使ったスープ「ボルシチ」(限定200食)や「ポンチキ」と呼ばれるチーズ入りドーナツを販売します。
民芸品・食料品の販売
お気に入りの一品を見つけてみませんか。
パネル展示「ウクライナの地方民族衣装」
地方によって異なる文化や民族衣装を紹介します。
■山本有三記念館新企画展「有三文学に描かれた兄弟―対立する兄弟(あにおとうと)
[所][問]同記念館TEL0422-42-6233
山本有三は約60年におよぶ創作期間中に、『生命の冠』(大正9年)や『兄弟』(大正11年)、『ウミヒコ・ヤマヒコ』(大正12年)など、数多くの作品で意見や感情の行き違いによって争い合う兄弟を描き続けました。兄弟の対立は有三にとって、生涯を通じた創作のテーマであったといえます。
本展では、有三の幼少期や創作秘話を明かした随筆などを紹介しながら、有三文学における兄弟について探ります。
[日]3月18日(土)〜9月3日(日)午前9時30分〜午後5時
◆休館日
月曜日(祝日の場合は開館し、翌日と翌々日が休館)
[¥]高校生以上は300円(入館料)
[申]期間中会場へ
◆展示替えに伴う臨時休館のお知らせ
下記の期間は有三記念公園も利用できません。
[日]3月6日(月)〜17日(金)
第48回おはなし会
[日]3月18日午後2時〜2時30分
[人]小学1年生以下のお子さん5人(未就学児は保護者同伴)
[¥]保護者は300円(入館料)
[申]当日会場へ(先着制)
■第21回インディーズアニメフェスタ
公開期間 3月6日(月)午後6時〜4月6日(木)(予定)
公開サイト インディーズアニメフェスタ公式YouTubeチャンネル(右記QRコードからアクセス可)
[問]市生活経済課TEL0422-29-9615、(有)そーほっとTEL0422-70-3705
毎年、全国から寄せられた応募作品を厳選して上映し、プロの審査員によりグランプリなどの各賞を決定している同フェスタ。全89点の応募作品から厳しい選考を通過したノミネート作品13点(右記)を1本の動画にまとめ、YouTubeで公開します。
上映会のお知らせ
[日]3月5日(日)
[所]三鷹市芸術文化センター 星のホール
※詳しくは、同フェスタホームページ(上記QRコード)をご覧ください。
事前申込制
全ノミネート作品
『いぬ、ストリートピアノ』いぬチーム
『A Present From Tiny Little Santa Claus』吉田 絵未里
『U』Team U
『セミたろうのなつ』工藤 史子
『かげ』小川 奈穂
『黒猫は路地をゆく』OBIKYU
『ごえんとほこり』しちわら
『マンガガールズ』ケドモン
『猫パラレル』孫 高豪
『目玉』山本 アンナ
『水彩の華』秋庭 千里
『DOCOOK』羽部 空海
『きつねつき』狐日和
市外局番「0422」は省略。 【主】主催者 【日】日時・期間 【人】対象・定員 【所】場所・会場 【講】講師 【¥】費用 【物】持ち物 【申】申込方法 【問】問い合わせ 【保育】保育あり 【手話】手話・要約筆記あり