広報みたか2022年9月4日11面

―――　お知らせ　―――

■最大2万円分がもらえる！マイナポイント第2弾は9月30日までのマイナンバーカード交付申請分が対象です

　申請期限直前は混み合いますので、早めの申請をお願いします。申請書の二次元コードをスマートフォンで読み取るか、パソコン、郵送、証明写真機で申請できます。申請書をお持ちでない方は三鷹市マイナンバーカードセンターへお問い合わせください。
　申請後、交付通知書が届いたら、予約専用コールセンターTEL03-6831-1066またはインターネット（右記二次元コード）で受取日時を予約して同センター（三鷹産業プラザ6階）へお越しください。
※午前中は混み合う場合があります。

［問］同センターTEL40-0311（月〜土曜日午前9時〜午後5時、水・金曜日は7時まで）

※二次元コードはPDFをご覧ください。

■団体登録の更新手続きが始まります（学校開放施設・スポーツ施設・生涯学習センター）

　現在登録している団体の利用期限は、令和5年3月31日（金）です。4月1日以降も引き続き利用する場合は更新が必要です。

◆受付開始日　9月5日（月）から
※更新の完了には約3週間かかります。5年4月の抽選申し込み・空き予約を希望する団体は、12月14日（水）（必着）までに申請してください。
※提出書類や申請方法など、詳しくは市ホームページをご覧になるか、右記へお問い合わせください。

［問］スポーツ施設（学校開放施設を含む）について＝SUBARU総合スポーツセンターTEL45-1113、生涯学習センターについて＝同センターTEL49-2521、学校開放施設（スポーツ施設を除く）について＝生涯学習課TEL29-9862

■令和4年就業構造基本調査

　10月1日（土）を調査期日として、無作為抽出により選定された世帯を対象に、全国で実施します。9月上旬〜10月下旬に、調査員が対象世帯（約300世帯）へ調査票の記入のお願いに伺います。ご協力をお願いします。
※調査関係者が調査で知ったことを他に漏らすことはありません。また、調査内容は統計資料の作成にのみ使用します。
※調査員は都知事が任命した特別職の非常勤地方公務員で、顔写真付きの調査員証を身に着けています。

［問］企画経営課TEL29-9033

■9月9日は「救急の日」　9月4日（日曜日）〜10日（土曜日）は救急医療週間

　救急車の適正利用をお願いします。救急車を呼ぶかどうか迷ったら、東京消防庁救急相談センターTEL＃7119や東京版救急受診ガイドをご利用ください。

［問］三鷹消防署TEL47-0119

■神田川流域河川整備計画変更原案の縦覧と意見募集

◆縦覧
［日］9月5日（月）〜10月4日（火）
［所］都建設局河川部、北多摩南部建設事務所、市緑と公園課（市役所5階56番窓口）

◆意見書の提出
［申］9月5日〜10月4日に縦覧場所内の意見箱、または「〒163-8001東京都建設局河川部」・［メール］S0000384@section.metro.tokyo.jpへ

［問］同局河川部計画課TEL03-5320-5414

■9月20日〜26日は動物愛護週間　動物は責任と愛情を持って飼いましょう

◆犬の飼い主の方へ
・生後91日以上の犬は、一生に1度の登録と毎年の狂犬病予防注射が義務付けられています。交付された鑑札と狂犬病予防注射済票は首輪などに必ず装着しましょう。
・散歩中は必ずリードにつなぎ、トイレは散歩の前に家で済ませましょう。ふん・尿を外でした場合は責任を持って後始末をしてください。

◆猫の飼い主の方へ
・市では屋内飼育を推奨しています。また、名札やマイクロチップなどを着けましょう。
・飼い主のいない猫への餌やりは、近隣住民の理解を得てから行ってください。
・飼い主のいない猫に避妊・去勢手術を行う場合、手術費用の支援制度があります。詳しくは、市ホームページをご覧ください。

◆非常時に備えましょう
・飼い主のけがや病気などに備えて、ペットの預け先を事前に決めておきましょう。
・リードや遊具、飼い主表示の物品、ペットフードや常備薬などを準備しておきましょう。

［問］環境政策課TEL29-9612

■三鷹都市計画生産緑地地区の都市計画変更案の縦覧と意見書の受け付け

◆縦覧
［日］9月22日（木）〜10月6日（木）
［所］都市計画課（市役所5階54番窓口）
［申］期間中会場へ

◆意見書の提出
［申］10月6日（必着）までに意見と必要事項（上記参照）を「〒181-8555都市計画課」・［メール］toshikeikaku@city.mitaka.lg.jpへ

［問］同課TEL29-9701

■三鷹市秋の交通安全運動

　9月21日（水）〜30日（金）の「秋の全国交通安全運動」に合わせて、三鷹市秋の交通安全運動を実施します。

◆メインスローガン「世界一の交通安全都市TOKYOを目指して」
（1）子供と高齢者を始めとする歩行者の安全確保
（2）夕暮れ時と夜間の歩行者事故等の防止及び飲酒運転の根絶
（3）自転車の交通ルール遵守の徹底
・自転車マナーの向上「自転車はスマートフォンを見ない 傘ささない 必ず左側通行 夜はライト点灯を」
・「人は右 車は左 自転車も（左）」
（4）二輪車の交通事故防止
（5）電動キックボード等の交通ルール遵守の徹底
（6）バス等の公共交通機関車内での事故防止
（7）生活道路や通学路における歩行者等の安全確保
・車両はスピードを出さない
・沿道は適切な樹木の管理の徹底を
・歩きスマホはやめ、歩行者は車両や自転車とアイコンタクト

◆交通安全講習会を開催します
［日］［所］9月8日（木）＝教育センター、9日（金）＝新川中原コミュニティセンター、12日（月）＝井口コミュニティセンター、13日（火）＝連雀コミュニティセンター、14日（水）＝牟礼コミュニティセンター、15日（木）＝大沢コミュニティセンター、16日（金）＝三鷹駅前コミュニティセンター、いずれも午後6時30分〜7時30分
［申］当日会場へ

［問］都市交通課TEL29-9709

―――　国保・年金　―――

■国民健康保険税・後期高齢者医療保険料の年金からの引き落としを口座振替に変更できます

［申］通帳またはキャッシュカード、届出印、保険証を納税課（市役所2階24番窓口）へ
※12月の年金引き落とし分から変更したい方は、9月28日（水）までに申請してください。
［問］同課TEL29-9218

―――　子育て・教育　―――

■産前・産後のご家庭をサポートします

　保健師、助産師が電話またはご家庭を訪問して、妊娠・出産や子育てに関する相談をお受けします。市内の子育て支援サービスも紹介します。

［人］市内在住の妊産婦と家族
［問］健康推進課TEL46-3254

■お子さんが誕生したら児童手当・マル乳の申請をしてください

　出生日の翌日から15日以内に次の申請をしてください。

◆児童手当　
　保護者の所得に応じて、1人につき月額15,000円または5,000円を支給します。
※3歳以上は手当額が変わります。
※所得制限があります。基準額を超える場合、手当は支給されません。
※公務員は勤務先で申請してください。

◆マル乳（乳幼児医療費助成制度）
　就学前のお子さんの医療費（保険診療分）の自己負担額を全額助成します。児童手当と同時に申請できます。

［申］いずれも申請書（子育て支援課〈市役所4階43番窓口〉、市政窓口で配布）を同課、市政窓口へ
※詳しくは市ホームページをご覧ください。
［問］同課TEL29-9675

■ごみの分別にご協力ください

［問］ごみ対策課TEL0422-29-9613

収集したペットボトルの中から注射針が発見されました
　注射針は市では収集できません。在宅医療で使った注射針は、三鷹市薬剤師会TEL0422-49-7766で回収しています。

モバイルバッテリーは「有害ごみ」です
　乾電池や電子たばこ、スプレー缶、ライター、カセットボンベなどの発火の恐れがあるものも、必ず「有害ごみ」に出してください。

新型コロナウイルス感染拡大防止のためのごみの捨て方
　使用済みマスクやティッシュなどは直接触れず、ビニール袋に入れて空気を抜き密閉したうえで、「燃やせるごみ」として出してください。処理後は手を洗いましょう。

減免対象世帯に市指定のごみ収集袋を配送します
　7月1日時点の対象世帯へ、9月上旬（特別児童扶養手当受給世帯は10月上旬）に申請書を送付します。郵送での提出をお願いします。
※7月2日以降に対象となった世帯は、市ホームページ（右記二次元コード）で申請書を入手してください。
［申］令和5年2月28日（火）（消印有効）までに申請書を「〒181-8555ごみ対策課」へ（9月下旬からごみ収集袋を順次配送します）

※二次元コードはPDFをご覧ください。

市外局番「0422」は省略。　【主】主催者　【日】日時・期間　【人】対象・定員　【所】場所・会場　【講】講師　【￥】費用　【物】持ち物　【申】申込方法　【問】問い合わせ　【保育】保育あり　【手話】手話・要約筆記あり