緑と水の公園都市 三鷹市
このページは広報みたかのバックナンバーです。 応募・募集・申込期限が終了している場合がありますのでご注意ください。

広報みたか2022年4月17日6面

■大沢の里古民家の催し

※いずれも入館料200円がかかります(中学生以下は無料)。

[問]生涯学習課TEL0422-29-9862

古民家音楽フェス「オーボエ in 古民家」
 大沢の自然と古民家の「和」の雰囲気を感じながら、美しいオーボエの音色に耳を傾けてみませんか。
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、屋外に席を設置します(満席の場合、立ち見・入場制限あり)。
[日]4月30日(土)午後1時30分〜2時、2時30分〜3時
[人]各回15人程度
[所]同施設
[申]当日会場へ(先着制)

体験学習「三鷹でお茶摘み」
 かつては、三鷹でもお茶の木の栽培が行われていました。市内に今も残るお茶垣でのお茶摘みと製茶を通じて、昔ながらの農家の暮らしを体験します。
[日](1)お茶摘み=5月7日(土)午前10時30分〜正午、(2)製茶=14日(土)午後1時〜3時
[人]小学生以上の方、各回10人(小学生は保護者1人同伴)
[所](1)市内の農家(詳細は申込時に通知)、(2)同施設
[講]元静岡県立大学客員准教授の二村悟さん
[申]4月20日(水)午前9時から同課TEL0422-29-9862へ(先着制)

体験学習「紫草のお引越し」
 伝統的な紫根染めに用いる紫草(ムラサキ)を栽培し、染め物の復元を目指します。今回は種から発芽した紫草を、特製の養生ポットに移植します。
[日]5月21日(土)午後1時30分〜3時30分(小雨決行)
[人]10人
[所]同施設周辺(屋外)
[講]紫草復活プロジェクト代表の西村学さん
[物]軍手、汚れてもよい服装
[申]4月19日(火)午前9時から必要事項(11面参照)を同課TEL0422-29-9862・[メール]shogai@city.mitaka.lg.jpへ(先着制)

※写真はPDFをご覧ください。


■5月14日(土曜日)は「花と緑の広場」へ行こう

[所]同広場(牟礼1-11-26)
[申]いずれも当日会場へ(小雨決行)
[問]NPO法人花と緑のまち三鷹創造協会TEL0422-46-2081(当日はTEL090-1054-6310)

草花チャリティバザー
 ご家庭で育てた草花や樹木の苗木などをお持ちください。1苗100円で販売し、売り上げは東日本大震災の被災地に桜を植樹する活動に寄付します。
[日]午前9時30分〜11時30分
持ち込む苗の条件
 健全な苗で、直径18cm以内のポットや鉢に植えてあるもの。同じ種類の植物は20苗まで。苗には名札を付けてください。

種まき参加者募集 in 花と緑の広場
 ジニア、ヒマワリ、マリーゴールドの種をまきます。参加者には、夏から秋に花の摘み取りをご案内します。
[日]午前10時〜正午(9時45分から受付)
[物]作業用手袋、帽子、長靴、汚れてもよい服装

※写真はPDFをご覧ください。


■大沢の里でこいのぼりが泳いでいます

[問]緑と公園課TEL0422-29-9789

 今年も端午の節句を祝うこいのぼりが約30匹、春風を受けて元気よく泳いでいます。上空をこいのぼりが泳ぐ水田にはレンゲや菜の花が咲き始め、美しい田園風景を眺めることができます。

[日]5月上旬まで
[所]大沢の里(大沢2-17周辺)

※写真はPDFをご覧ください。


■花壇ボランティア養成講座 三鷹を花と緑でいっぱいに

[問]NPO法人花と緑のまち三鷹創造協会TEL0422-46-2081

 公共花壇をプランニングし、維持管理するボランティアを養成します。自宅の庭にも生かせる知識と技術を楽しく学びます。

[日]5月19日、6月16日、7月7日・21日、9月15日・29日、10月6日・20日、11月17日、12月15日、令和5年2月2日、3月16日の木曜日午前10時〜午後0時30分(全12回)
[人]全回参加できる方15人
[所]北野ハピネスセンター、花と緑の広場(牟礼1-11-26)
[講]園芸研究家の香山三紀さん
[¥]2,000円(同協会会員は1,000円)
[申]4月30日(土)(必着)までに往復はがきまたはインターネットで必要事項(11面参照)、同協会会員は会員番号を「〒181-0012上連雀8-3-10NPO法人花と緑のまち三鷹創造協会」・[HP]https://hanakyokai.or.jp/へ(申込多数の場合は抽選)

※写真はPDFをご覧ください。


■三鷹市ふれあい援農ボランティア養成講座

[問]JA東京むさし三鷹経済センターTEL0422-46-2152

 コースは野菜、花き、果樹の三つで、各コース5人程度のグループで学びます。修了した方は援農ボランティアとして活動できます。

[主]市、JA東京むさし、(公財)東京都農林水産振興財団
[日]6月4日(土)午前10時から開講式。講座は立川近郊で講義(2回)、市内視察研修(1回)、市内の指導農家で実習(10回以上)
[人]年間を通してボランティアとして活動できる20歳以上の市民15人
※ボランティア保険(保険料は市が負担)に加入していただきます。
[申]5月19日(木)(必着)までに往復はがきで必要事項(11面参照)・希望コース・性別を「〒181-0004三鷹市新川6-35-26JA東京むさし三鷹支店」へ(申込多数の場合は抽選)


※詳細はPDFをご覧ください。


市外局番「0422」は省略。 【主】主催者 【日】日時・期間 【人】対象・定員 【所】場所・会場 【講】講師 【¥】費用 【物】持ち物 【申】申込方法 【問】問い合わせ 【保育】保育あり 【手話】手話・要約筆記あり

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