広報みたか2021年4月18日5面
■企業向けセミナー アフターコロナの「新しい働き方」教えます！
［問］企画経営課TEL内線2151
オンライン同時開催
新型コロナウイルス感染症の影響により、私たちの生活様式は大きく変わりました。テレワークや時差出勤、ウェブ会議などが普及しつつある今、セミナーに参加して自社の働き方を一緒に考えてみませんか。
［日］5月13日（木）午後2時〜4時30分
［人］企業経営者、人事労務担当者など（1）50人（会場）、（2）100人（オンライン）
※同感染症対策のため、会場参加の場合は1企業1人まで。
［所］（1）三鷹産業プラザ、（2）オンライン会議アプリ「Zoom」
［講］内閣府地域働き方改革支援チーム委員の渥美由喜さん（写真）
［申］5月12日（水）までに企業名・参加者名・メールアドレス・参加方法（会場またはオンライン）を同課［メール］kikaku@city.mitaka.lg.jpへ（先着制）
プログラム
第1部 「三鷹市働き方改革応援事業の概要や事例紹介・講演」（2時〜3時15分）
第2部 「社会保険労務士とのグループワーク」（3時30分〜4時30分）
※オンラインの場合は第1部のみの参加となります。
■三鷹市自転車安全講習会で交通ルールを再確認
［問］都市交通課TEL内線2885
三鷹警察署による安全講話や交通安全テスト、自転車の点検・整備方法の紹介など、1時間程度の講習で交通ルールと安全運転マナーを学びます。受講者には「自転車安全運転証」と定期利用駐輪場の優先権を付与します。
［人］中学生以上の方、各回40人（お子さんの同伴可）
［所］三鷹産業プラザ
［物］筆記用具、顔写真入りの自転車安全運転証を希望する方は写真（縦3×横2.5cm程度）、再受講者は自転車安全運転証
［申］各回の申込期間（下表参照）に申込書（市ホームページで入手）を直接または郵送、ファクス、電子メールで「〒181-8555都市交通課」（市役所5階51番窓口）・FAX48-0975・［メール］koutsu@city.mitaka.lg.jpへ（先着制）
■みたかファミリー・サポート・センター
子育てのサポートをしてくださる方を募集しています
［問］同センター事務局（子ども家庭支援センターのびのびひろば内）TEL76-6817
子育ての手助けを必要とする方（利用会員）と手助けができる方（援助会員）がそれぞれ会員登録し、会員同士で支え合う子育て支援です。援助会員の皆さんには、保育園・幼稚園の送り迎えや、降園後・放課後などのお預かりをしていただいています。
援助会員になるには、養成講座（下記）の受講が必要です。男性も大歓迎ですので、空いている時間を活用して、地域の中での子育てにご協力ください。
援助会員養成講座
［日］5月12日（水）〜14日（金）午後1時〜5時10分（全3回）
［人］全回受講できる方15人
［所］市民協働センター
［申］4月19日（月）午前9時〜5月7日（金）午後5時に必要事項（11面参照）を同センターTEL76-6817・FAX45-7702へ（先着制）
■繁殖期のカラスにご注意ください
［申］［問］環境政策課TEL内線2523へ
4〜6月の繁殖期には、高木などに子育て用の巣を作り、ひなや卵を守るために歩行者などを威嚇・攻撃することがあります。
●カラスの被害から身を守るために
○樹木を適切に剪定（せんてい）し、巣づくりを防止する
○カラスが激しく鳴きながら飛び回る付近を避け、やむを得ない場合は、帽子や傘で身を守る
※自宅に巣がある場合は、貼り紙などの注意喚起をお願いします。
●カラスに散らかされないごみ出しに協力を
○ごみ出しは収集日当日に行う
○生ごみの水をしっかり切って臭いを抑える
●巣を撤去したいときは
下記の要件を満たす場合は市の「カラスの巣の撤去事業」が利用できます。
○巣が一戸建て住宅の敷地内にある
○親鳥から攻撃や威嚇を受けている
○土地の所有者から撤去について同意が得られている
○被害者が同課へ所定の申込書を提出する
■犬の登録・狂犬病予防注射はお済みですか
［問］環境政策課TEL内線2525
犬の登録
犬を飼い始めた日（生後90日以内の犬を取得した場合は、生後90日を経過した日）から30日以内に申請し、「鑑札」の交付を受けてください。
［￥］3,000円（手数料）
［申］市民課（市役所1階）、市政窓口へ
飼い主の住所が変わったら変更の手続きを
住民票などの異動の手続きはお済みでも、犬の登録事項の変更が忘れられるケースが増えています。「犬の登録事項変更届」を市民課、市政窓口または転入先の市役所などに必ずご提出ください。
犬のふん・尿による苦情が増えています。飼い犬のふん・尿の後始末は飼い主の責任です。マナーを守って散歩をさせましょう。
狂犬病予防注射
狂犬病の予防注射は接種が義務付けられています。愛犬や自分を守るために必ず接種をお願いします。
狂犬病はとても危険な病気です
狂犬病は発症すると治療法がなく、ほぼ100％死に至る恐ろしい病気です。国内では昭和32年以降発生を許していませんが、世界では毎年5万人以上の人が亡くなっており、常に海外からの侵入の脅威にさらされています。
個別注射
お近くの動物病院で接種を受け（料金は病院により異なります）、病院で発行される「狂犬病予防注射済証明書」を、市民課または市政窓口に提示して「注射済票」（手数料550円）の交付を受けてください。
集合注射
［￥］3,750円（注射済票交付手数料を含む）
※同時に犬の登録もできます（手数料3,000円）。
［物］市から通知を受け取った方は同封の申込書
［申］期間中会場（下表）へ
※表はPDFをご覧ください。
市外局番「0422」は省略。 【主】主催者 【日】日時・期間 【人】対象・定員 【所】場所・会場 【講】講師 【￥】費用 【物】持ち物 【申】申込方法 【問】問い合わせ 【保育】保育あり 【手話】手話・要約筆記あり
