緑と水の公園都市 三鷹市
このページは広報みたかのバックナンバーです。 応募・募集・申込期限が終了している場合がありますのでご注意ください。

広報みたか2021年4月4日3面

■「デリバリー三鷹」最新ニュース 参加店舗がメニューをリニューアル!

おうちで三鷹のおいしいもの

[問]生活経済課TEL内線2541

 市内飲食店50店舗のお弁当やテイクアウトメニューを学生などの宅配スタッフがご家庭へお届けするデリバリー三鷹。参加店舗がメニューをリニューアルし、4月8日(木)からは注文できる商品が400品以上に増えます。自慢のおすすめメニューからオードブル、お菓子まで、さらに魅力的なラインアップをお楽しみください。
※宅配手数料は無料で、1品から注文できます。注文方法など、詳しくはデリバリー三鷹のホームページ(上記二次元コード)をご覧ください。

※二次元コードはPDFをご覧ください。


■エコミュージアム情報誌『みぃむ』第3号を発行

[問]生涯学習課TEL内線2921

 市では、三鷹のまち全体を「まるごと博物館」と見立て、地域の歴史や伝統に根付いた文化資源を、市民の皆さんと調査・研究・継承する「エコミュージアム事業」を進めています。
 『みぃむ』最新号は、「まるごと博物館の地図をつくろう」「なぜ村名を三鷹と名付けたのか?」など、地域のディープな特集が満載です。同課(第二庁舎2階)や市政窓口、コミュニティセンター、市立図書館などで無料配布するほか、市ホームページからもダウンロードできます。

※画像はPDFをご覧ください。


■はじめてみよう!Zoomオンライン入門講座

[問]生涯学習センターTEL49-2521

 新型コロナウイルスの感染拡大により、生活のさまざまな場面でオンラインの導入が進んでいます。この講座では「オンライン講座・交流会などに関心はあるけれど、何から始めたらいいか分からない」という方のために、Zoomの基本的な使い方や注意点などを説明します(2月に開催した講座と同内容です)。 

[日]4月20日(火)午後7時30分〜8時30分、27日(火)午後7時〜8時30分(全2回)
※希望者は20日午後7時から接続確認を行います。
[人]メールアドレスをお持ちで両日参加できる方20人 [所]オンライン会議アプリ「Zoom」
[講]はたらくを楽しく創る スキルノート主宰の芦沢壮一さん
[申]4月13日(火)までに元気創造プラザ講座申込システム[HP]https://www.kouza.mitakagenki-plaza.jp/(右記二次元コード)へ(申込多数の場合は市民を優先して抽選)
※パソコンやタブレットでの受講をお勧めします。

※二次元コードはPDFをご覧ください。


■古民家音楽フェス「オーボエ in 古民家」

YouTubeで生配信

[問]生涯学習課TEL内線2921

 大沢の里古民家で行う演奏会の様子を、YouTube「三鷹市スポーツと文化部」チャンネルで生配信します。

[日]4月10日(土)午後2時〜3時
[申]当日同チャンネル(YouTubeで「三鷹市スポーツと文化部」と検索、または右記二次元コード)へ
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、無観客で開催します。

※二次元コードはPDFをご覧ください。


■新エネルギー・省エネルギー設備設置助成金をご活用ください

[問]環境政策課TEL内線2525

新エネルギー設備
対象設備 (1)太陽光発電設備、(2)風力発電設備、(3)蓄電池((1)と連携している場合に限る)
助成金額 (1)(2)設備の最大出力量に対し、1kW当たり2万円(上限10万円)、(3)5万円

太陽熱利用システム
対象設備 (1)強制循環式ソーラーシステム、(2)自然循環式太陽熱温水器
助成金額 (1)5万円、(2)2万円

高効率給湯器
対象設備 (1)燃料電池コージェネレーション、(2)自然冷媒ヒートポンプ給湯器
助成金額 (1)3万円(定格発電出力0.4kWの場合は2万円)、(2)2万円

※設置費が助成額を下回った場合は設置費分を助成。建物購入時にあらかじめ設置していた場合の助成額は一律15,000円。
※設置後6カ月を経過したもの、中古品、リース、転売目的、全量売電の設備は助成の対象になりません。

[人]対象設備を自ら所有し使用する市民で、市税の滞納がなく、設置後5年間は設備を廃止・譲渡・処分しない方(新エネルギー設備は市内事業者を含む)
[申]設置日から6カ月以内に申請書を同課(第二庁舎2階)へ
※審査のうえ交付を決定し、予算の範囲内で助成します。


■三鷹市防災エコタウン開発奨励事業

事業者向け

[申][問]環境政策課TEL内線2525へ

防災エコタウン開発奨励事業とは
 防災力の強い低炭素なまちづくりを推進するため、防災面の対策(災害時における自立・分散型電源によるエネルギー供給の確保などの対策)と、環境面の対策(平常時における温室効果ガスの排出削減と気候変動の影響による被害を回避・軽減するための対策)を同時に実行する開発・建築事業などを、「三鷹市防災エコタウン」として認定し、PRする制度です。

認定を受けると
 先進的な防災・環境の取り組みとして市ホームページなどに掲載されるほか、事業者は市の認定を受けた事業であることをPRできます。
※助成金を交付する事業ではありません。

認定対象
・民間事業者などが実施する戸建て分譲住宅や共同住宅の新規建築事業、または三鷹市まちづくり条例に基づく開発事業
・上記に該当しない新規建築事業(小規模スーパー、コンビニエンスストアなど)
・防災力の強い低炭素なまちづくりに資すると市長が認める事業
※認定を受けるには、対象設備などの条件を満たすことが必要です。

認定ランク
 対象設備の数により「ゴールド」「シルバー」「ブロンズ」からランクを決定します。


■市民の皆さんの環境活動を助成します

[問]環境政策課TEL内線2525

対象事業
 構成人員の過半数が市民で、市内に活動拠点のある非営利団体が、令和4年3月31日までに実施する次の事業。
 公害・地球温暖化防止/緑化推進/自然環境の保護/環境に関するセミナー・講座・資料作成/調査・研究
助成金額
 事業経費の2分の1(1団体1事業、上限10万円)

[申]4年1月17日(月)までに申請書と必要書類を同課(第二庁舎2階)へ(事業実施後でも申請可)
※審査のうえ交付を決定し、予算の範囲内で助成します。


※詳細はPDFをご覧ください。


市外局番「0422」は省略。 【主】主催者 【日】日時・期間 【人】対象・定員 【所】場所・会場 【講】講師 【¥】費用 【物】持ち物 【申】申込方法 【問】問い合わせ 【保育】保育あり 【手話】手話・要約筆記あり

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