緑と水の公園都市 三鷹市
このページは広報みたかのバックナンバーです。 応募・募集・申込期限が終了している場合がありますのでご注意ください。

広報みたか2019年7月7日3面

■第25回三鷹まちづくりフォトコンテスト「発信!三鷹のいいね」

作品募集
 市内の景観や自然、人々の触れ合い、街角の一こまなど、三鷹の魅力を発信する写真を募集します。入賞者には表彰式で賞品などを贈呈し、入賞作品は市内数カ所で展示します。

[主]市、同コンテスト実行委員会(事務局:(株)まちづくり三鷹)

応募作品
今年の1月1日〜12月31日に市内で撮影した、未発表でほかに発表の予定のない作品
部門
一般部門、U18(18歳未満)部門(各部門1人5点まで)

各部門から市長賞(グランプリ)1点、金賞1点、銀賞2点、銅賞3点、入選数点。全作品からみたか都市観光協会賞1点、まちづくり三鷹賞1点

[申]令和2年1月7日(火)までに同社ホームページ[HP]https://www.mitaka.ne.jp/から専用サイトにアクセスし、作品画像をアップロード。応募方法が分からない場合は、ヘルプデスクTEL090-1609-4428(水曜日を除く平日午前10時〜午後3時30分)へ
[問]同社TEL40-9669・[メール]photo@mitaka.ne.jp

※写真はPDFをご覧ください。


■特定生産緑地の指定手続きをお願いします

生産緑地所有者のみなさん

[申][問]都市計画課TEL内線2815へ

 都市農地は、農産物の供給だけでなく、農作業体験・交流の場の提供など多様な機能を持つことから、市では生産緑地制度を有効活用し、都市農業の保全および促進に努めています。 
 生産緑地は指定から30年が経過するといつでも買い取りの申し出が可能となり、従来適用されていた税制特例措置が受けられなくなりますが(激変緩和措置あり)、特定生産緑地に指定すると、30年経過以降も税制特例措置などを継続することができます。生産緑地所有者のみなさんへ7月中に申請書などを送付しますので、手続きにご協力をお願いします。
※生産緑地の指定から30年が経過すると、特定生産緑地の指定はできなくなりますのでご注意ください。

特定生産緑地の指定を受けるメリット
営農を続ける際のメリット
・固定資産税などは引き続き農地評価です
・10年ごとに継続の可否を判断できます(更新制)
相続する際のメリット
・次の相続の際に営農継続または買い取り申し出を選択できます
・次世代の方も相続税の納税猶予を受けることができます

[キーワード]生産緑地制度
 市街化区域において、将来にわたり農地または緑地などとして残すべき土地を計画的に保全して、良好な都市環境の形成を図るための都市計画の制度です。


■詐欺電話撃退!「自動通話録音機」を無料で貸し出します

[問]安全安心課TEL内線4521

 昨年市内で発生した振り込め詐欺などの特殊詐欺による被害件数は52件、被害総額は1億3,730万円で、一昨年と比べて24件、1億330万円も増加しました。今年は5月までで、13件、3,690万円の被害が発生しています。
 後を絶たない振り込め詐欺などの被害を防止するため、自動通話録音機(写真)を無料で貸し出します。自宅の電話に取り付けて、特殊詐欺被害を未然に防ぎましょう。

[人]おおむね65歳以上の方が居住する市内の100世帯
※三鷹警察署または市からすでに貸与されている世帯を除く。
[申]7月23日(火)(消印有効)までに直接または往復はがき、ファクス、電子メールで必要事項(11面参照)・生年月日、代理で申し込む場合は代理者の必要事項・本人との続柄を「〒181-0004新川6-37-1安全安心課」(元気創造プラザ5階)・FAX45-1117・[メール]anzen@city.mitaka.lg.jpへ(1世帯1通。申込多数の場合は抽選のうえ、全員に結果を通知)

※写真はPDFをご覧ください。


■電子申請サービスをご利用ください

[問]情報推進課TEL内線2143

 市では、東京電子自治体共同運営サービスなどを利用した電子申請の取り扱いを行っています。平成30年度の利用実績は、下表のとおりです。
 電子申請サービスでは、インターネットで各種申請や届け出を行うことができます。利用方法など詳しくは、市ホームページまたは東京電子自治体共同運営サービスホームページ[HP]https://www.e-tokyo.lg.jp/top/をご覧ください。

※表はPDFをご覧ください。


■ごみの減量にご協力ください

[問]ごみ対策課TEL内線2533


■ごみ減量キャンペーンを実施します

 ごみ減量やリサイクルの推進を呼び掛けるため、市内4カ所でキャンペーンを実施します。ごみ減量等推進員のみなさんと会場周辺の清掃活動やティッシュペーパーの配布などを行います。

ごみ減量のために「4R」を実践しましょう
 4Rとは、ごみを減らす工夫をする(REDUCE)、ごみになる物は断る(REFUSE)、繰り返し使用する(REUSE)、再生して利用する(RECYCLE)の4つの頭文字をとった運動です。
[日][所]7月30日(火)=三鷹駅南口 (雨天決行)、8月2日(金)=つつじケ丘駐輪場、井の頭公園駅、三鷹台駅(雨天中止)、いずれも午後5時〜6時

キャンペーン活動のボランティアを募集します
[申]7月23日(火)までに必要事項(11面参照)・希望会場、学生の場合は学校名を同課TEL内線2533・FAX47-5196・[メール]gomi@city.mitaka.lg.jp


■家庭から出る食品ロスを減らしましょう

 食べられるのに廃棄されてしまう食品ロスは、日本では年間643万トンに上り、そのうち4割以上は家庭から出ています。この量を国民一人当たりに換算すると、毎日茶わん1杯分が捨てられていることになります。日常生活で無理なく続けられるひと工夫で、食品ロスを削減しましょう。

【食品ロス削減のポイント】
小まめに在庫をチェック
 賞味期限(おいしく食べることができる期限)と消費期限(過ぎたら食べない方がよい期限)の違いを理解して、順番に無駄なく消費しましょう。
買い物は献立を決めてから
 必要な食材を食べ切れる分だけ買うようにしましょう。
調理や食事にもひと工夫を
 野菜の皮や茎なども工夫次第でおいしく食べることができます。残った食品は冷蔵庫などで保存して、早めに食べ切りましょう。


※詳細はPDFをご覧ください。


市外局番「0422」は省略。 【主】主催者 【日】日時・期間 【人】対象・定員 【所】場所・会場 【講】講師 【¥】費用 【物】持ち物 【申】申込方法 【問】問い合わせ 【保育】保育あり 【手話】手話・要約筆記あり

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開庁時間:月曜〜金曜日の午前8時30分〜午後5時(祝日、12月29日〜1月3日を除く)