緑と水の公園都市 三鷹市
このページは広報みたかのバックナンバーです。 応募・募集・申込期限が終了している場合がありますのでご注意ください。

広報みたか2017年1月15日13面

――― 子育て・教育 ―――

■親子の絆づくりプログラム 赤ちゃんがきた!「思春期につながる0歳児期の育児」

[日]1月31日〜2月21日の毎週火曜日午後1時30分〜3時30分(全4回)
[人]市内の2〜5カ月(平成28年8月31日〜12月1日生まれ)の第1子と母親で全回参加できる方14組
[所]社会教育会館
[講]ベビープログラムファシリテーターの林いずみさん、後藤和子さん
[申][問]1月16日(月)午前9時30分〜20日(金)午後5時に直接または電話で同館TEL49-2521へ(先着制)


■すくすくひろばの催し(2月)

(1)節分制作・(2)集会
[日](1)1日(水)・2日(木)午前10時〜11時15分、午後1時30分〜2時45分、(2)3日(金)午前11時30分から、午後3時から
[物]あればカメラ
[申]当日会場へ

年齢別あそびましょ 
[日](1)うさぎぐみ「からだを動かしてあそぼう」=9日(木)午前10時15分〜11時15分、11時30分〜午後0時30分、(2)ひよこぐみ「こころと発達とからだ」=10日(金)午後1時30分〜3時、(3)ぞうぐみ「絵の具をつかってみよう」=16日(木)午前10時15分〜11時30分
[人](1)平成26年12月1日〜27年4月1日生まれのお子さんと保護者10組、(2)27年12月1日〜28年4月1日生まれのお子さんと保護者12組、(3)25年4月2日〜26年4月1日生まれのお子さんと保護者10組
※(3)は28年7・9月に参加した方の申し込み不可。
[申](1)1月26日(木)、(2)27日(金)、(3)2月2日(木)いずれも午前10時から直接または電話で同ひろばTEL45-7710へ(先着制)

ベビーマッサージ
[日]14日(火)(1)午前10時30分〜正午、(2)午後1時30分〜3時
[人]初めて受講する市内の(1)5〜8カ月のお子さんと保護者、(2)4カ月までのお子さんと母親各25組
[申]1月31日(火)午前10時から直接または電話で同ひろばTEL45-7710へ(先着制)

[問]同ひろばTEL45-7710


■子育て世代のかたの料理の基本教室(洋食) [保育]

 メニューは白身魚と小エビのグラタン、コンソメジュリエンヌ(スープ)など。

[日]2月3日(金)午前10時15分〜午後1時(10時から受付)
[人]市民20人、保育8人
[所]三鷹駅前コミュニティセンター
[¥]500円(材料代)
[物]エプロン、三角巾、タオル、筆記用具
[申]1月17日(火)から参加費を同センターへ(先着制)
[問]同センターTEL71-0025


■あそびとおしゃべりの会(2月)

[日][所]8日=牟礼コミュニティセンター、8・22日=井口コミュニティセンター・井の頭コミュニティセンター、15・22日=大沢コミュニティセンター・新川中原コミュニティセンター、いずれも水曜日午前10時30分〜正午
[人]年少までのお子さんと保護者
[申]当日会場へ
[問]すくすくひろばTEL45-7710


■気をつけて!子どものお口ポカン 歯科医が教える呼吸と脳の関係 [保育]

[日]2月9日(木)午前10時15分〜正午(10時から受付)
[人]在園・在学・在勤を含む市民30人、保育8人
[所]新川中原コミュニティセンター
[講]ファミリー歯科医院院長の佐野真弘さん
[申][問]1月16日(月)から直接または電話で総合保健センターTEL46-3254へ(先着制)


■中学校美術展

 市立中学校の生徒が制作した代表作品を展示します。

[主]市立小・中学校教育研究会、市教育委員会
[日]2月10日(金)〜12日(日)午前10時〜午後4時(10日は2時から、12日は3時まで)
[所]芸術文化センター
[申]期間中会場へ
[問]指導課TEL内線3242
※自家用車での来場はご遠慮ください。


■かきしぶde学び会い講座「そろそろデビュー!?持たせる前に知っておきたいスマホのコト」

[日]2月12日(日)午前10時30分〜正午(10時から受付)
[人]小学3〜6年生と保護者20組 
※保護者のみの参加も可。
[所]教育センター 
[講]KDDIスマホ・ケータイ安全教室認定講師
[物]筆記用具
[申]必要事項(15面参照)を生涯学習課[メール]shogai@city.mitaka.lg.jpへ(先着制)
[問]同課TEL内線3315


■知ってスッキリ!子どもの便秘

[日]2月15日(水)午後1時30分〜3時(1時15分から受付)
[人]市民20人
[所]総合保健センター
[講]杏林大学医学部小児外科学講師の渡邉佳子さん
[申][問]1月16日(月)から直接または電話、ファクスで同センターTEL46-3254・FAX46-4827へ(先着制)


■子どもが豊かに育つ「場」とは [保育]

[主]NPO法人みたか市民協働ネットワーク
[日]2月20日(月)午前10時〜正午
[人]100人、保育(1歳〜就学前)6人
[所]市民協働センター
[講]東京大学名誉教授で白梅学園大学学長の汐見稔幸さん
[物]保育希望者はおむつ、着替え、おやつ、飲み物
[申][問]2月10日(金)までに同センターTEL46-0048・FAX46-0148・[メール]kyoudou@collabo-mitaka.jpへ(先着制)


――― 高齢者 ―――

■シニアのためのスマートフォン個別相談会

 スマートフォンの貸し出しもあります。

[日]1月26日(木)午前10時から、11時から
[人]60歳以上の市民各5人
[所]老人福祉センター(福祉会館内)
[¥]500円
[申]1月16日(月)から身分証明書とスマートフォンの機種を三鷹市社会福祉協議会へ(平日のみ、先着制)
[問]同協議会TEL46-1108


――― 健康 ―――

■ひざ、腰、肩がちょっと痛いかた向けの3つの運動講座

[日]1月24日(火)午前10時30分〜正午
[人]在勤を含む市民30人
[所]井口コミュニティセンター
[講]健康運動指導士の太田晴之さん
[申][問]1月16日(月)から直接または電話、ファクスで総合保健センターTEL46-3254・FAX46-4827へ(先着制)


■骨粗しょう症予防教室

[日]1月25日(水)午前10時〜正午(9時45分から受付)
[人]骨密度測定を受ける機会のない女性市民50人(骨粗しょう症で通院中の方、妊娠中の方、平成27・28年度骨粗しょう症健診受診者を除く)
[所]総合保健センター
[物]筆記用具、着脱しやすい靴下・靴
[申][問]1月16日(月)から直接または電話、ファクスで同センターTEL46-3254・FAX46-4827へ(先着制)


■三鷹市精神保健福祉相談

 精神科専門医による個別相談。

[日]2月2日、3月2日の木曜日午前10時30分〜正午(1回30分)
[所]総合保健センター
[申][問]障がい者支援課TEL内線2656へ


■保育園などの1次選考内定者の公表と2次募集

[問]子ども育成課(市役所4階45番窓口)TEL内線2732

4月1日入園内定者の公表
一斉受付期間中の申込者を対象に、1次選考の結果通知を1月末ごろに発送します(電話での問い合わせは不可)。

2次募集の受付((1)新規、(2)希望園の変更)
各保育園の2次募集の状況は、1月30日(月)から市ホームページと同課に掲示します。

[人](1)新たに新年度入園を申し込む方、(2)一斉受付期間中に申し込み済みで希望園を変更したい方
[申](1)1月10日(火)・(2)30日から、いずれも2月10日(金)午後5時までに同課へ
※1次選考で内定しなかった方は、希望園で追加募集があった場合は自動的に2次選考の対象になります(申し込み不要) 。
※2次募集の内定通知は、3月6日(月)ごろに発送します。


■全ての妊婦さんを対象にゆりかご面接を行っています

 保健師が妊娠中の気持ちや体の相談に応じたり、市の子育てサービスについてご案内します。面接を受けた方には、加盟する全国約5,000店舗で使える「こども商品券」1万円分を差し上げます。

[日]平日午前9時〜午後4時(1人30分〜1時間程度)
[人]妊娠中の方
[所]総合保健センター
[物]母子健康手帳
[申][問]同センターTEL46-3254へ


■健康コラム「かかりつけ薬局・かかりつけ薬剤師」

 みなさんは身の回りにどんな薬局があって、どんな薬剤師がいれば住みやすくて安心なまちだと思いますか。

 今、薬局や薬剤師が変わろうとしています。もっと言えば変わることを求められています。それは薬局や薬剤師が国民の期待に応えきれていないのではないか、という批判があったことによります。自身の方を向きすぎているのではないかという厳しい指摘でもあります。

 その反省から期待されている仕組みが「かかりつけ薬局」であり「かかりつけ薬剤師」です。処方せんを持っていなければ薬局に入り難いとしたら、おかしな話です。体調の変化や健康への不安を抱いたとき、気軽に相談できる相手がいたら心強いことでしょう。夜間や休日であっても相談ができ、時に医療機関と連絡を取ったり、紹介してくれる。健康問題解決の支援者としての役割が薬剤師に求められています。調剤のみならず一般用医薬品も取りそろえ、いざという時お役に立てるよう準備もしています。

 今ご利用の薬局は、夜間や休日でも連絡が取れますか。その薬局は、いつでも行ける生活圏内にありますか。どこの医療機関で受診しても、処方せんを同一の薬局に託していますか。人は誰でもさまざまな病気にかかる可能性があります。その時、別々の薬局で薬をもらっていたら、お薬のダブりや飲み合わせが起こる危険があります。それらを守ってくれる薬局や薬剤師は心強いパートナーと言えるでしょう。当然、お薬代を減らすことにもつながります。

 平日にもかかわらず薬局を閉めていたり、短期間でスタッフが入れ替わるような薬局では頼りになりません。薬局のためでなく、市民のために動きまわってくれる薬局や薬剤師は、在宅訪問や地域活動、また研修にも積極的に参加していることでしょう。そんな薬局や薬剤師がいたら、彼らを「かかりつけ薬局」や「かかりつけ薬剤師」として指名しましょう。きっと親身になって、みなさんの味方になってくれるはずです。

[問]三鷹市薬剤師会TEL49-7766


※詳細はPDFをご覧ください。


市外局番「0422」は省略。 【主】主催者 【日】日時・期間 【人】対象・定員 【所】場所・会場 【講】講師 【¥】費用 【物】持ち物 【申】申込方法 【問】問い合わせ 【保育】保育あり 【手話】手話・要約筆記あり

▲このページの先頭へ

目次ページに戻る

トップページへ戻る


   
三鷹市役所 〒181-8555 東京都三鷹市野崎一丁目1番1号 電話:0422-45-1151(代表) 市役所へのアクセス

開庁時間:月曜〜金曜日の午前8時30分〜午後5時(祝日、12月29日〜1月3日を除く)